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今日の朝日新聞夕刊1面の「ニッポン人脈記」に永田さん、
河野さんの話が載っています。「声が聞こえる」という
連載の最終回(10回目)で、「この世の息 歌は遺った」
という見出しです。カラー写真も2枚載っていて、すぐに
目に付きました。

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  • りょうだゆうこ より:

    読みました!そしてまた泣きました(T-T)
    思い出しました!裕子さんの声を。
    声って不思議ですね。身近な人の声が心に沁みたり元気をもらったり。
    もっと一声、一言を大切にしなきゃと思います。

  • 松村正直 より:

    記事にも引用されていましたが、河野さんには「声」の歌が多いですね。追悼号にも「声の歌20首」のアンソロジーが載っています。

  • Emi より:

    職場の主人からメールが来て、さっそく職場の夕刊を持って帰ってもらいました♪
    おりしも。生の声で伝えることの大切さを最近ますます感じていたところです。
    歌を詠みながら、時々小さなエッセイも書いたりしつつ、どこかで短歌の朗読をしながら暮らすのが将来の夢です。
    良い作品は声でも伝えてゆきたいですね。

  • 松村正直 より:

    以前、塔の全国大会でも、ステージで短歌の朗読をやっていたことがありました。

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