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アーカイブ "2014年09月"

10:00から事務所で、昇欄アンケートの発送作業を行う。
参加者5名。
順調に進んで約1時間で終了。
その後、13:00から同じ場所で京都平日歌会。
参加者18名。
歌の批評を聞きながら、短歌には理屈や論理を超えて伝わる力があることを、あらためて感じる。言葉には何も書かれていないのに、一首の韻律や雰囲気によって感じ取れることがあるのだ。今日はそのことに驚いた。
定刻の16:00に終了。
「ブランブリュン」に寄ってお茶をして帰る。

角川「短歌」10月号に、永田和宏インタビュー「結社の力、ことばの力」が載っています。主宰交代のこと、結社のこと、短歌のこと、読書のことなど、14ページにわたって語っています。
〈先生ではなく、「場」が人を育てます〉
〈結社というのも「閉じつつ開く」だと思うんです〉
〈パラダイムの外に踏み出すためには、全然違うキーワードとか考え方をしないといけない〉
〈この年になってようやく、歌をやってきてよかったと思います〉

皆さん、どうぞお読みください。

10月25日に河野裕子短歌賞の記念フォーラムが開かれます。
オーストラリア在住で、歌集の英語訳も多くされているアメリア・フィールデンさんの講演、池田理代子、東直子、永田和宏の3氏による応募短歌の講評などが行われます。
皆様、奮ってご参加ください。詳細は下記。
http://www.eventscramble.jp/e/kawano/

13:00から永田家にて、10月号の再校と11月号の割付作業。
参加者21名。
遠く佐渡から来られた方もいて、賑やかであった。
昨日は急な出張で歌会に来られなかった永田さんも、今日は在宅。
キッチンとダイニングの間に新たに柵(扉?)が取り付けられていて、猫が入れないようにするためのものかと思ったら、赤ちゃん対策とのことだった。
茗荷ご飯、おはぎ、葡萄、梨、茶だんご、チョコレート、クッキー、ポテトチップスなど、差し入れ多数。ありがとうございます。
17:00に無事終了。

10:00から事務所にて編集企画会議。
参加者10名。
来年からの新体制に向けて、仕事の引き継ぎや編集部の役割分担の見直しなどを行う。さらに、京都の忘年歌会のことや来年の誌面のことなど、決めることが多い。
12:00終了。
オムライスを食べて、13:00からハートピア京都で旧月歌会。
参加者33名+見学1名。
議論になる歌が多く、おもしろかった。
17:00終了。
その後、「ワールドコーヒー」でケーキセットを食べる。
歌会が終わるとドッと疲れが出るのは、頭を使うからだろうか。
19:00帰宅。

・永田和宏 『現代秀歌』 岩波新書 840円
  10月21日発売予定
・ 『河野裕子エッセイ・コレクション3』 中央公論新社 1800円
  10月24日発売予定

「塔」9月号にも広告を載せていますが、現在「会員アンケート」と「歌会の一年」の原稿を募集しています。
 
・会員アンケート(P79)
  テーマ「今年印象に残ったこと」、100字以内、10月25日締切
 
・歌会の一年(P132)
  14字×40行以内、10月25日締切
 
「歌会の一年」はこれまで各歌会の担当者に原稿依頼状を送っていましたが、今年から誌面の広告だけとなりましたので、担当者の方は原稿を送り忘れないようご注意ください。

現在、発売中の「現代短歌」10月号に、永田和宏さんの「時代」20首が載っています。
題名でピンと来た方もいらっしゃると思いますが、「塔」60周年記念全国大会のことを詠んだ歌も入っています。どうぞ、お読みください。

現在発売中の「歌壇」10月号の「歌壇ニュース・クリップ」に「塔」創刊60周年記念全国大会のことが詳しく載っています。
また、特別企画「わが誌の全国大会の思い出」には、藤井マサミさんが「飯綱高原のうさぎ」という文章を寄せていて、1970年頃の全国大会の様子を伝えています。
今年の大会の会員参加者は350名。1970年頃の大会の参加者は、『塔事典』の付録を見ると大体30〜40名であったことがわかります。

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