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アーカイブ "2021年11月"


11月27日(土)に「塔」のZoom歌会が開催されます。
(もう今週末だ。)
まだお席少し残ってますよ~。
ご参加を検討中の方はお急ぎください。
私も参加します。歌を読んで語り合いましょう!

第37回塔zoom歌会

そろそろ対面の歌会も各地で復活してきていますね。
ナマの空気がうれしい今日この頃です。
でも、Zoomには遠隔の人と一瞬で繋がれる利点があります。
どちらも併用してやっていきたいものです。

画像は今年出た第一歌集のほんの一部です。
今年は第一歌集が豊作の年でした。
もちろん第二歌集以後の歌集も・・・。
どんどん読むぞ~

秋がどんどん深まっています。雁が、毎朝毎夕、けっこうな鳴き声をたてつつ飛んでいきます。

隊列のかたちが変幻自在で、毎日見ていてもわくわくします。

これから春まで、おいしい落ち穂をたくさん食べながら、日本を楽しんでほしいです。

天に近きレストランなればぽきぽきとわが折りて食べるは雁の足ならめ
葛原妙子『朱霊』

このくにの空を飛ぶとき悲しめよ南へむかふ雨夜(あまよ)かりがね
斎藤茂吉『小園』

今日は、仙台歌会でした。私自身は1年ぶりの、実際にお会いしての歌会でした。

7人の参加。やっぱり、実際にお会いして、顔やしぐさを見ながら、または、声のニュアンスなどを感じ取りながらの歌会は、いいですね~。
そのあとに飲みに行けないのは残念ですが…。

今日の題詠のお題は「お菓子」。ケーキとか、チョコレートとか、クッキーとか、その他、ちょっとマニアックなものなど、いろいろ出てきて楽しかったです。

それにしても、何も気にせず、歌会をして、飲みに行って、おいしいもの食べて、しゃべって笑って(時に泣いたりして)、という日々は、貴重だったんだなあと、(そして、いつになったら、すっかりそういう日々に戻るのでしょうか…)思ったことでした。


そろそろみなさんのお手許にも11月号が届き始めている頃ですね。少し前までは待てど暮らせど来なかった塔が、なんと10日前後に届いてしまうという。時代も変わったモノです。
時代も変わったといえば、巷では「塔着」なる造語がはやってますね。ほかにもコスモスが開いたとか未来が来たとあるようですが。
「塔着」ご存知ないかたは、Yahoo!でリアルタイム検索してみてください。
って会員全員で一斉に「塔着!」ってツイートしたら、もしかしたらトレンドワード入りするんじゃない?などと思ってますが、どうでしょう?(いや、僕はやりませんけどね←おい!)

11月号です。

みなさん、振込用紙入ってましたよね?(住所を書いてしまったので、モザイクをかけてます。チョコの選びがなんとも飲んべえで…前の投稿で大森さんがしれっと新潟のおしゃれな日本酒を出していたのとはえらい違い)
いや、酒の話ではなく、もうみなまで言わずともお分かりのはず。

さて、だらだら申してたのはネタがないからで。
ということで、ネタを無理矢理ひねり出しました。

皆さん、塔が届いたら、よほどのひねくれ者でも無い限り、まぁまずは自分の歌を探しますよね。で、新樹集を見たら「おお!私のが載ってる!」って喜んだら、同姓の別の方だった、という経験をされた方も多いはず。
同じ選歌欄になれば同姓で並ぶこともよくありますよね。

ということで、気になったので、塔の調査班班長の私が(班員は班長ただ一人)調べて参りましたよ、塔の同姓がどのくらいおられるのかを。1100人を越す結社ですから、きっと同姓がどのぐらいいるのか気になっておられる会員の一人や二人はおられる、という信念のもと。早速行ってみましょう。ちなみに2021年11月現在の名簿をもとにしています。

ランキングは同姓が4名以上おられる方々です。みなさん、1位はどの姓か予想してみてくださいね。

まずは番外編から

読みは同じながら漢字が違う方々

アサノさん 4名
朝野×2
浅野×2

アライさん 4名
新井×3
荒井×1

サカイさん 4名
坂井×2 「酒井」が正解。小川さん、ご指摘ありがとうございます。
堺×1
境×1

マスダさん 4名
増田×2
益田×1
桝田×1

ヤマザキ(ヤマサキ)さん 4名
山崎×2
山﨑×2  び、、、、微差だ。。。

サイトウさん 6名
斎藤×2
齋藤×2
斉藤×1  これってやっぱり違うんでしょうね
西藤×1

ワタナベさん 6名
渡辺×2
渡邊×2
渡邉×1
渡部×1  こちらも微差を競ってるな

でした。

ではいよいよランキング下位から

23位 4名
池田さん
今井さん
尾崎さん
小島さん コジマさんではほかに児島さん1あり
中山さん
西川さん
広瀬さん
藤田さん
藤原さん
松本さん

の10個の同姓

続けて
19位 5名
小川さん
高橋さん
谷口さん
西村さん

続きまして
15位 6名
清水さん
橋本さん
林さん
丸山さん

どんどんいきます
11位 7名
石川さん
伊藤さん イトウさんではほかに伊東さん1あり
井上さん
岡本さん

まだまだ出てないのがありますよね
8位 8名
佐藤さん
永田さん 一族が多すぎ。。。。
吉田さん

ここから二桁
4位 10名
山田さん
加藤さん
小林さん この同姓グループは全国大会に毎回、ピンクの衣装で参加というパフォーマンスで知られてます
山下さん

ここからTOP3 ダダダダダダ
3位 中村さん 11名!

続けて第2位は ダダダダダダダダ・・・
田中さん 12名!

そして栄えある(あるの?)第1位は!!!!

鈴木さん 15名!!!!!

でした。

ちなみに日本人の多い苗字ランキングはhttps://office-morioka.com/myoji/best200.htmlによると
佐藤、鈴木、高橋のようです。

同じ姓だとお会いしたことなくても、なんとなく親近感がわきますよね。

いかがでしたでしょう、また何か「こんなことを調べてほしい」というリクエストがあれば、調査班がお調べするかもしれません。

ということで、ネタがなかった割には、多分、塔ブログの最多文字数記録を更新したような気が…

第12回塔短歌会賞・塔新人賞の募集〆切まで残り10日を切りました。16日(火)消印有効です。募集要項は「塔」10月号のp.21に載っていますので、ご確認の上ぜひぜひご応募ください。

また、「実は読んでいなかった…」もひきつづき募集中。今年の1月号に掲載された50冊の歌集リストから未読のものを読んで、感想文をお送りください。募集の詳細は10月号ですとp.119に載っています。

写真は京都市水族館のお土産コーナーで買った、南極のペンギン型の氷ができる製氷器。なかなかきれいです。

大森です。
鈴木さんがお書きのカードゲーム「57577」(幻冬舎)こちらです。

各プレイヤーが手元に5・7・5・7・7の全5枚のカード(手札)を配られ、「場」にある山札と手札を思いのままに交換、というのを2巡します。最後に完成した短歌を全員で見せ合います。

雨のなかムーンウォークで待ち合わせ君の寝グセが花束のよう

上の短歌は、私がやってみたもの。最初に配られる手札にどんなカードがあるか、によってもけっこう左右されます。プレイ人数は3〜8名、対象年齢は8歳から。子どもも楽しめそう。

自分で好きな言葉(句)を書き込める空白カードもついています。

こんにちは。鈴木晴香です。

なべとびすこさんと、天野慶さんの作ったカードゲーム「57577(ゴーシチゴーシチシチ)」(幻冬舎)。Twitterでも話題になったりしています。

注文したけどまだ手に入れていないので、その前身となる「ミソヒトサジ」を出してきて、久しぶりに遊んでみました。

遊び方はいろいろあるのですが、とにかく5音のカードと7音のカードを並べて歌を作ろう!というものです。

適当に引いてできたのが、こちら。

野晒しのタンスの角で火をつけてゆとり世代の実行委員

ゆとり世代の柔軟さと風に晒される悲哀がないまぜになったような歌です。「野晒しのタンスの角」なんて、絶対に自分では作れないような飛躍がありますね。

これなら、誰でも楽しく短歌を作ってみることができるし、やっているうちに、自分でも5音や7音のカードを書いて追加してみたくなります。そんなわくわくが短歌の創作につながりそうです。

私は句またがりが好きなので、そういうことが可能なジョーカー的な、アクロバティックなカードを追加したいです。

こんにちは。鈴木晴香です。

寺本愛さんの個展、PROMENADEを見てきました。

場所は、東京駅構内にあるVINYLという雑貨屋さんです。

絵の中の人々は、これから行く先を指さしたり、
足跡を残して向こうへ歩いていたり、
すでに肉体も心もここではないところへ重心を移しています。

様々な人々がどこかを目指して行き交う東京駅で、この一瞬にすれ違う人々もまた、絵の中の登場人物のように思えるのでした。

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