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野一色容子著 『ナンジャモンジャの白い花 歌人清原日出夫の生涯』 (文芸社) という本が出版された。清原日出夫に関する初の本格的な評伝である。
清原さんについては今年の夏の全国大会で、池本さんにもいろいろお話を伺った。60年安保を詠った歌集『流氷の季』(1964)が有名で、坂田博義とならんで「塔」のスターであった方である。
野一色さんは「塔」「五〇番地」で清原さんに接してこられた方で、多くの資料を駆使して、清原日出夫の生涯と作品、他の歌人との関わりなどを詳しく描き出している。
清原日出夫に興味のある方は、ぜひお読みください。
定価1400円です。

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