毎日文化センター(松村)
毎日文化センター梅田教室の日。午前2時間、午後2時間の講義。
今日は小野市詩歌文学賞の授賞式ということもあって、受講生は普段より少なめ。その分、たくさん喋ったような気がする。
喋っていて感じるのは、出来たての、フレッシュな言葉で喋ることの大切さ。もちろん事前に詠草一覧を読んで、ある程度の下調べをしてから行くのだが、あらかじめ用意しておいた言葉で喋っても、今ひとつ反応はよくない。むしろ、その場で思い付いたこととか、気が付いたことを、流れや勢いのままに喋っている時の方が、反応がいいようだ。
そして、これが肝腎なことだが、その方が何よりも自分が楽しいのである。思い付いたばかりのことを喋っている時、頭がよく動いているのがわかる。歌の見えなかった部分が見えてきたり、新しいことがひらめいたりして、喋っていて面白い。それは、まるでデートをしているような気分だ。
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