雪(松村)
今日は朝から雪が降ったり止んだりの寒い一日。積もるほど降ったわけではないが、それでも京都ではこの冬はじめての雪という感じである。久しぶりに何もない土曜日なので、朝から土屋文明に関する原稿を書いている。一つのことを調べると、付随して新たにわからないことも出てきて、前進しているのか後退しているのかよくわからない状態。
文明は「塔」を創刊した高安国世の師に当たる人であるし、戦後も長く「アララギ」を率いて平成まで生きた人(満100歳)なので、明治生まれの他の歌人に比べると親しみを感じる。4月号からの連載を通じて、少しでも文明の歌の魅力に迫ることができればと考えている。
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