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昨日、牧水のシンポジウムがあり、たくさんの方々にお越しいただきました。
なかには私のブログを見て、遠いところから来てくださった方もおられ、うれしかったです。
上田博先生のお話は特にみなさんに好評で、評論を書くヒントもたくさんちりばめられていました。
「明治43年」という年がキーワードとしてありましたが、私はその頃の文明について(文明は二十歳)書いていたので大変参考になりました。
鼎談では、一つの印象で括られていた牧水のイメージが大きく広がり、じっくりと全歌集を読んでみたくなりました。
山のかげ水見てあればさびしさがわれの身となりゆく水となり
旅人のからだもいつか海となり五月の雨が降るよ港に
このような歌が印象的でした。二首目など、現代短歌に近い印象があります。
近代短歌と現代短歌との違いは何か分からないと、上田先生が講演の最初に言われていたことを思い出しつつ・・。
お手伝いくださったみなさま、ありがとうございました。

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  • ほづみみづほ より:

    前田さん本当にお疲れ様でした。
    さすがだなあ…と思って拝見していました。
    不勉強な私が行っても場違いなのかなあ、とドキドキの参加でしたが、牧水について知識が無くても本当に楽しませて頂きました。上田先生の講演もわかりやすかったです。考えさせられる点も多くありました。
    会場では前の席の、親子以上に年の離れた男性と女性の会話が耳に入ってきて、どうやら宮崎で、出身がごく近くの二人が偶然隣り合わせたようでした。ほほえましい光景でした。
    結社系と宮崎郷土愛系の混在感を楽しみました。 

  • 渡邊円 より:

    はじめましての書き込みで失礼致します。前の席の者です。
    塔には4月に入会したばかり、ただ今勉強中の渡邊円です。
    隣の政治家先生もですが、牧水研究の熊瀬川先生が中学校の担任であったり、思いかえせば伊藤先生は高校のスクールカウンセラーではなかったか…と、スライドを見ながら衝撃を受け続けた一日でした。
    みなさまのお顔も存じ上げずご挨拶もできず毎回失礼ぶっこいております。
    次回はぜひ、お声かけてください〜☆

  • ほづみ より:

    えっ!?あのキレイな方は塔のかたでしたか?すっかりお話の内容から県人会のかたかと(汗)
    こんなところで盗み聞きがバレるとは思いもよりませんでした。ひとりでヒマだったのです大変失礼しました。
    申し遅れました、私も若葉集の穂積みづほと申します。
    私もまだ知り合いも無く心細い思いをしておりました。塔の方とわかっていれば…本当に残念なことをしました。

  • nakamura より:

    いいな〜行きたかったな〜
    こっちは同じ時間帯に龍大で試験中で苦しんでいたんだよな〜

  • 三谷 泉 より:

    お久しぶりです。マドカさん、NHK短歌、東直子選の入選おめでとう!伸びしろがあると言ったもののずいぶんと早く上達されましたね。知子さんも褒めてましたよ。私もあなたに負けないようにがんばります。

  • 渡邊円 より:

    三谷さんご無沙汰しております。
    ご存じのことと思いますが、昨年の夏(牧水シンポジウムの1か月後)に帰郷しました。
    新たな環境で短歌を続けています。
    また皆さまとお会いできるよう努力してゆきますね☆
    ここでお話するのは大変こころ苦しいので、連絡先はめぐみさんに聞いてください(笑)でも嬉しかったです、ありがとうございました。

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