モナリザ牛 (藤田)
きょう、コンビニで見つけた「そのまま練乳みたいなヨーグルト」というのを買ってみた。
パッケージの牛の目がなんともリアル。ちょっと不機嫌そうで。人を惹きつけそうな商品名より、「あこがれの味わい」や「この甘さひとりじめ!」という目立つコピーより、この牛が気になって買ったのだった。
不機嫌な顔の子牛(だと思う)の頭にまったく似合ってない黄色い花。見れば見るほどおもしろい。コンデンスミルクとして売っていたときはこの牛もあんまり気にならなかったのに、最初にこの絵をパッケージに採用したひとのことにまで思いは至る。
息子に食べさせてみたら、「甘〜い」そうである。しかも、「この牛、ちょっと笑ってる」といわれて見直してみたら、笑いをこらえているようにも見える。
見る人によって笑ったりすましたり。心の状態にも関係があるかもしれない。

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