ご注意を(永田淳)
先月末から塔の会員宛に「●年■月号の塔のあなたの作品を読んで大変感動しました。つきましては小社の刊行しております「藝術百家」という雑誌に新作5首を載せませんか。掲載料は○万円です」といった電話営業が相次いでいるようです。
こういった類いの営業はここ数年色々な出版社がやっており、決して詐欺ではないのですが、常識からするとやや料金が高すぎるようです。
実際に国民生活センターなどにも多く相談が寄せられているようです。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20100407_1.html
また新聞記事にもなっております。
http://mainichi.jp/life/housing/news/20100415ddm013100133000c.html
先の「藝術百家」はアートコミュニケーションという会社が発行しており、この会社の「mahoroba」という雑誌は偶然私も持っておりますが、雑誌の作りは非常にしっかりしていて品質の高いものです。こういった雑誌に実際に掲載されて、掲載料がそれに見合うと納得されれば問題ありません。
ただこれに限らず、似たような悪質な手口も多く存在するようです。突然の電話営業ですぐにお決めになるのではなく、どうぞ熟慮ください。またどうすればいいか迷われた時にはいったん電話をお切りになって編集部などにご相談ください。
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