「北限の猿」(松村)
毎日文化カルチャー(梅田)の「短歌実作」の講義。
作品をめぐる議論の中から、最初は気付かなかった見方や読みが
出されて、ハッとすることがある。
読み方ひとつで歌の表情がガラッと変るのだ。
夕方、伊丹市立演劇ホールで、青年団の公演「北限の猿」を観る。
大学の研究室を舞台にした物語。入れ替わり立ち替わり現れる
十数人の登場人物のやり取りが面白くて、グイグイ引き込まれる。
大勢集まっている時、四人の時、三人の時、二人の時、一人の時、
そして誰もいない時。それぞれの空気や会話のあり方が実にうまく
描かれている。
帰りはJRの新快速などを乗り継いで、約1時間で家まで到着。
伊丹は思ったよりも近い。
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