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このところ、「塔」の歌会の数がまた増えてきている。11月号から、福島歌会の案内も誌面に載るようになった。
1996年に「塔」に入った時、僕は福島に住んでいたのだが、その頃は福島歌会はもちろん、東北で行われている歌会はなかった。だから初めて参加した歌会は、東京歌会である。
その後、大分へと転居したのだが、大分にも歌会はなかった。九州で行われていたのは鹿児島歌会のみ。せめて福岡で歌会があったらなあと悔しい思いをしたものだ。
そうした状況は、その後、飛躍的に改善された。1996年と2005年、そして現在の歌会の数を比べてみよう。
1996年 東京、東海、大垣、入善、京都、青葉の会、旧月、舞鶴、大阪、芦屋、姫路、鳥取、鹿児島、e(計14か所)
2005年 東京、横浜、さいたま、東海、浜松、大垣、三重、滋賀、京都、青葉の会、旧月、舞鶴、大阪、芦屋、姫路、鳥取、広島、山口、鹿児島、e(計20か所)
2012年 仙台、福島、東京、東京平日、横浜、湘南、茨城、さいたま、長野、浜松、東海、大垣、三重、北陸、滋賀、京都、旧月、京都平日、山城、舞鶴、北摂、大阪、天王寺、奈良、和歌山、芦屋、姫路、岡山、四国、鳥取、広島、山口、赤煉瓦、東九州、熊本、鹿児島、e(計37か所)
定期的にこれだけの数の歌会が、日本の各地で行われている。
歌会にまだ参加したことがない方も、ぜひ一度足を運んでみて下さい。短歌の新たな面白さに出会うことのできる場です。

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