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3年間続いた私の連載「高安国世の手紙」は今年12月号で終わります。その後、来年の1月号から新たに共同研究「高安国世を読む」が始まります。高安さんの13冊の歌集を毎月1冊(1月号のみ2冊)ずつ読んでいくというものです。
高安さんの歌がたくさん出てきますので、皆さんもこの機会に高安さんの歌集を読んでみて下さい。単行本の歌集は図書館や古本屋でしか手に入りませんので、今でも入手可能は本をご紹介しておきます。
◎永田和宏編『高安国世アンソロジー』(青磁社) 2009年 1800円
 塔創刊55周年記念出版。全13歌集および未刊歌篇から永田さんが1350首を抄出。
◎『高安国世全歌集』(沖積舎) 1987年 13000円
 全13歌集+未完歌篇に加えて、序文(土屋文明)、解説(永田和宏)、解題(光田和伸)、年譜、初句索引を収録。お申し込みは高安醇さん(〒606−8264 京都左京区北白川小倉町50)まで。
◎短歌新聞社文庫『真実』(短歌新聞社) 2000年 700円
 第2歌集『真実』の文庫版。
◎現代歌人叢書『光沁む雲』(短歌新聞社) 1976年 735円
 第1歌集『Vorfruhling』〜第8歌集『虚像の鳩』の歌から高安さんが自選したもの。

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