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大学で輪読(数人で数学書を回し読みする)の授業をとりはじめた。教科書はFultonの”Algebraic Curves”という本で、とりあえず今のところは一章の問題を黒板で発表する、みたいなかんじ。この輪読だが、これがなかなか準備が大変である。そもそも数学書は読むのに膨大な時間がかかるのであるが、そのうえ問題も解かないといけない。これのせいでどんどん短歌たいむが狭まってゆく。
というわけで私にしては珍しく、時間を無駄にしないように、かつ生活リズムを決めて勉強している。授業中、若しくはその合間に数学。あとは9時から12時まで数学。12時から1時までが短歌タイム。
このごろ切に思うのだが、私は二つ以上のことに同時に熱中するのが苦手らしい。短歌をやりだしたら短歌ばかりやって数学を全然しなくなる。そして数学をやりだしたら短歌を全然やらなくなる。うーむ、なんとかならないものだろうか…。永田和宏さんや紅さんにアドバイスを貰えば良いのかもしれない。

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  • たにぐち より:

    フランスにはブルバキという数学者集団があって、そこには定年制がしかれていること(何歳だったか)昔格好いいと思っていました。数学者は脳が若くないといけないのですね。短歌は年齢の味というものがあるのが良いです。いまでしか詠えない短歌もがんばって下さい。

  • より:

    フィールズ賞は40歳までですしね。ノーベルはそんな制限ないですが。最近ある歌会で「この歌は良い歌だが踏み込みが足りない」「いや、ある程度年をとると踏み込まないようになり、それが良いのだ」みたいな言いあいがありました。

  • より:

    http://9010.teacup.com/1942may/bbs
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