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松村さん、淳さんをはじめ
みなさんとても忙しそうなので
また登場します。江戸です。
そういえば先日、母と電話で話していて私が
「忙しい」というと、
「あなたに忙しいと言われると、とてもさびしくなる」と
いわれてしまった。
今日のカルチャーでも、こんな歌があった。
  もう行ってしまうのか汝すたすたと白い帽子が人にまぎれぬ  
                      谷山知子
娘さんと会って別れるときの歌だそうだ。
そんなもんなのか。
子どもは年齢とともに親に近づき、親を越えていく。
わたしもいつか、子どもから「おいてけぼり」になるときが
くるのだろうか。
現在。
声がわりした小学校6年男子は、家でかくれぼ、が流行っていて
クローゼットや押入れや箪笥の影、ベッドの下などに
身をひそめて楽しんでいる。
うーん。これでいいのか。
さあ〜、どうする。

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  • Emi より:

    すでにおいてけぼりになりつつあるわたくしです(T_T)
    おぉ\(◎o◎)/!
    遂に来ましたか 声変わり。
    うちもこの夏、合宿から帰ってきたら中2むすこが声変わりしていて(T_T)
    上の子は小6の夏休みだったなあ。
    そのときも夏だった。
    わずか2週間のうちに あれよあれよと低音に。
    低〜い声で「おかあさ〜ん」「今日のメシ何〜?」とか言われるたび、
    なんだかテンション下げ下げ〜(T_T)
    エンジェルタイムは遠い日のおはなし。
    エンジェ〜ル かんば〜〜〜っく!

  • りょうだ ゆうこ より:

    小5の息子、声変わりはまだだけど、身長がそろそろやばい・・・。(私がひくすぎるのもあるけれど。)
    まだまだ甘えただけど時々ドキッとする一言を・・。
    「たまには親らしいことしたら?」
    「兄としてでなく、ちゃんとオレを見て。」
     これからが本当の意味での子育てかもしれないなあ。

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