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「かりん」7月号の時評で松村由利子さんが、「塔」60周年記念号のことを取り上げて下さっています。
中でも、60周年記念評論賞を受賞した濱松哲朗さんの「『あの日』から『私』はいかに変容したのか—震災・原発詠から読み解く『私』の諸相」を高く評価していただきました。
ありがとうございます。

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