TOP>ブログ>高安さんの自筆短歌 その5(松村)
刻々にまた無き時を去りて行く叫びに似たるものこらえつつ 『北極飛行』(1960年)
タイトル
内容
投稿者(必須)
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメントを残す