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久々の書き込みとなります。
昨日の「河野裕子を偲ぶ会」には大勢の方にお越しいただき、誠に有難うございました。皆様に丁寧に御礼申し上げたかったのですが、叶わなかったので、ここにて御礼申し上げます。
また、企画運営いただきましたスタッフの方々、前日、当日お手伝いいただいた多くの方々にも心より深く御礼申し上げます。
お陰様で大変にいい会になりましたこと、嬉しく思っております。
最後の挨拶、しまったなぁ。。。詰まる筈じゃなかったのに[:うぐ:]

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  • 大戸伸子 より:

    永田 淳 様
    17日 午後1時 北海道の地にて母上河野祐子様のご冥福をお祈りいたしてました。ご挨拶が詰まったとのこと、いかばかりのお気持ちだったことでしょうか。
    本日の朝日新聞紙上で田中氏が書いてましたが、いずれ遺稿集をお出しくださいますようにお願いいたします。私共とて
    「死を認めがたい思い」ですごしています。

  • Emi より:

    みなさま。昨日は大変お世話になりました。
    帰り。ホテルを出て横断歩道を渡ったところになんと桜の花がちらほら咲いていて驚きました。皆さまお気づきでしたか?
    初めての十月の京都。京の夕暮れ。
    昨日の空の色はずっと忘れられないと思います。
    特急はるかに乗るころには冷んやりと日暮れて星も見えました。
    京都に星をひとつ残していく心地で岐路に着きました。

  • さとう より:

    コスモスの鉢を抱えて「のぞみ」に乗り込むとああ、本当だったのかと力がぬけました。ご家族のみなさまのお嘆きは当然です。どうぞ御大事に。泣けるうちはちゃんと泣いてください。がまんしたら後が苦しいです。仲のよい家族を羨みながら。

  • りょうだ ゆうこ より:

    お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
    いい会、いい挨拶でした。
    裕子先生の歌集を何度もたくさん読もうと思いました。
    いただいたコスモスは庭に植え替えました。

  • つた子 より:

    17日はありがとうございました。
    帰りの都合で前半だけで失礼してしまい、
    淳さんの挨拶が聞けなかったのは残念ですけれど、
    すこしでもお手伝いができて、
    みなさんのお顔が見れて、
    そして裕子先生のお姿と向かい合えて、
    ほんとうに嬉しかったです。
    今度は歌会でみなさんとご一緒したい。
    裕子先生も歌会、大好きでしたものね。

  • やまさき より:

    偲ぶ会 など欠席するつもりでした
    そんなことユーコさんは、嫌うでしょう
    映像でのユーコさんの声に涙がとまらない、
    会場のユーコさんのお写真、すばらしい! 写真鑑賞の好きなわたしは
    あの写真欲しかった、
    欲を言えば胸元に色違いの小さなリボンか襟巻きを垂らすと・・・
    老人はこの場に出ないつもりが・・

  • 吉川光江 より:

    永田様ご一家となぜかつながりがあるのです。偉大な歌人だったお母上とは同じ出身「石部」なのです。永田さんと息子一平は同じ寺子屋塾です。奥様の姉上さまと息子一平はノートル出同級生でした。何よりびっくりしたのは、以前新聞のコラムに寺子屋塾の事が書いてあったので、残しておきました。なんとお父上が書いてられた記事でした。びっくりです。植田さんと連絡が取れたら嬉しいのですが・・・

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