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現在、下記の作品や原稿を募集しております。
皆さん、奮ってご応募ください。

詳細については、「塔」9月号の各ページの案内をご覧ください。

○題詠四季(P166)
  題詠「粉」、10月10日締切

○会員アンケート(P86)
  100字以内、10月25日締切

○短連作(P149)
  タイトル付き5首、11月20日締切

○第6回塔短歌会賞/塔新人賞(P15)
  タイトル付き30首、2月15日締切

P1040914

写真は「現代短歌カレンダー2016」(東京四季出版)より。

「そう言えばいつか湖北を歩きたり雪の渡岸寺おぼえているか」(永田和宏)。
最後の「いるか」が変体仮名(以流可)で書かれているのがオシャレ。

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