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3月14日(水)の毎日新聞夕刊に梶原さい子さんが登場しています。
タイトルは「海と真実 歌い続ける」。
「それぞれの3.11 東日本大震災7年」と題する連載の第5回(最終回)です。
連載第1回(3月5日)は、昨年の全国大会のゲスト、作家の玄侑宗久さんでした。
ぜひ、お読みください。

梶原さんの記事から引用
「『とても書けないだろう』と思いながらも、懐中電灯の下でペンを持つと、歌が一気にあふれ出した」
「三陸の海から距離を置いて暮らしていても、不思議と水辺にひかれます」

写真は本文とは関係ありませんが、京都御苑の桜のつぼみです。この数日の陽気でふっくらと。産毛がきれいです。
つぼみ

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