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9月2日の読売新聞(大阪本社版)夕刊の文化欄に〈河野裕子さんを失った結社「塔」 全国大会に遺志脈々と〉という記事が載っていました。全国大会にも取材に来られた浪川知子さんがお書きになったものです。

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  • うかじあきこ より:

    もしかして!
    パネルディスカッションを見ている時、「スミマセン、題詠というのは出された題をいれて作った歌のことですか?」
    と隣の席の方に聞かれました。おや、会員のかたではなさそうと思い「そうです。」と小声で返すと
    「では、この場合、題がこれで題詠がこれ、ということですか?」
    「そうです。そうです。(これ以上難しいこと聞かれたらどうしようドキドキ)」というようなことがありましたが。
    記者のかただったのかなあ。
    熱心に聞いてありました。
    でも違う方かもしれません。
    おくれましたけれど
    大森さん、おめでとうございます!

  • 永田淳 より:

    宇梶さんの隣りに座っておられた方は、愛媛新聞の方だと思います。
    愛媛新聞にも全国大会の記事が詳しく出ていましたので。

  • うかじ より:

    そうですか。いろんなところから取材に来てあったんですね。
    愛媛新聞、なんとなくかわいらしいひびきですね。
    福岡新聞というものはないので、その県名がついている新聞を出かけた先などで見かけると「がんばってるな!」と思います。
    淳さん、ありがとうございました(ちょっとすっきりしました)

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