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昨日(9月9日)の京都新聞の朝刊にも、「塔」の全国大会のことが写真入りで載っていました。  
「塔短歌会が60周年記念シンポ—心に届く言葉とは」「哲学者・鷲田清一さん “滑る”危うさを指摘」「思想家・内田樹さん 自分宛てメッセージを」「塔短歌会主宰・永田和宏さん 「わからへん」大切に」といった見出しになっています。  
シンポジウムの内容については、「塔」11月号に掲載の予定です。
 

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