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連日、コメントが活況で書くのが億劫になるのですが…
仕事柄、毎日短歌ばかりを読んでいる。今日、最後の校正をしていて、孫が虎落笛を吹く、という歌に出くわした。
何度かの校正で完全に見落としていたのだけれど、虎落笛は虎落(竹などを組み合わせて作った柵)や電線などを冬風が通る時におこすヒューという音のことで、決して人の吹く笛ではない。慌てて著者に電話で確認すると、完全な思い違いであったことが判明。
こんな思い込みって多々あって怖い。ついさっきも全国大会スタッフのメーリングリストで、知ったかぶりの知識をひけらかして恥をかいたところ。
母校(厳密には中学までしか通っていないが)の高校が夏の高校野球滋賀大会で決勝進出を逃した!!

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  • Emi より:

    たしかに。
    こう暑いとつい安易にエアコンのスイッチを「それ、ぽちっとな」。
    毎日こんなだと五感が鈍る気がする〜
    今年もそろそろ、歌会始のため、苦手なお習字を始めなければ。
    年に一度、自分で決めた8月の恒例行事。

  • ほづみ より:

    Emiちゃん、全国大会行けなくて寂しいねえ…
    でも関西に住んでる私たちは、恵まれてると思って今年は我慢しよう(涙)
    暑いせいか、歌もさっぱりだよ〜

  • Emi より:

    今日からいよいよ高校野球全国大会が始まる♪
    今年は選手のほとんどが息子と同い年とあって、とっても気になる。
    なんだかみんなみんな、おむつをはいているときから知っている、自分の息子のよう(^^)v
    選手の母さんの気分で入場行進を熱く見守った。
    一方、今年は諸事情で塔の全国大会には参加が叶わなかった。2連覇ならず(T_T) 残念!

  • ほづみ より:

    お孫さんがモガリブエを吹く…すごくダイナミックな比喩、と言うわけにはいかんのでしょうね(笑)
    この、「虎落笛」ってのは私にとって「歌に詠みたいけどいかにもって感じ過ぎてかえって詠みにくい」言葉だったのですが
    コレで行きます「誰かに吹かせる」。
    でも虎落笛を吹いてるのは、この世のものではない気がします。

  • まなか より:

    筒ものを吹いて遊んでいる音が「虎落笛」のようであった……と意識的に、理屈を省略して使うなら、まったく無理というのでもなさそう。詞書にさらりと「木枯しのようだ」などと添えたりして。

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