TOP>ブログ>高安さんの直筆短歌 その2(松村)
たちまちに日ざし翳るを街屋根の彼方ひるがえり行く白き鳥 『虚像の鳩』(1968年)
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ああ、よい字でいらっしゃる。 まぼろしのような白い鳥がみえます。
さらに紹介していこうと思っています。お楽しみに。
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