塔1月号(永田淳)
連投、申し訳ありません。
1月号から「なんか誌面変ったかな?」と思われた方。おられませんか?
まぁ、あくまで自己満足の世界なのですが[:にひ:]
気付かれましたら↓までコメントどうぞ♪
連投、申し訳ありません。
1月号から「なんか誌面変ったかな?」と思われた方。おられませんか?
まぁ、あくまで自己満足の世界なのですが[:にひ:]
気付かれましたら↓までコメントどうぞ♪
はいっ! 表紙の絵!
こっちを広くすると、あっちが狭くなりますな……。
最初はイラストだと、でも毎月かわっているし、、わかりました。
中身(編集)が、大きく変わりました。一つは、選者に山下洋さんが入られ、作品2欄が五つに増えたこと。二つ目に、歌会記の記事が読みやすくなったこと。つまり、字数が少なくなって、活字も字間も大きくなったような。老眼の進みつつある私にはとても嬉しいことなのです。
確かに歌会記の1行が17字から16字にに変わって読みやすくなりましたよね。
特別作品の評の位置が変わってますけど・・・
もう少しひねってください(笑)>ぴりかさん
表紙は半年毎に変ります。次は7月号。
さすがに編集部にはすぐバレますね。>まなかさん
ayaさん正解です。けどもっとある。作品のページ、評論のページなど全てにわたって、行間・字間を広くして読みやすくしました。
なんだか自分の歌がいい歌のように見えませんでしたか?(笑)
あっ、ほんとだぁ!
「行間を広くすると、余白が狭くなる」ですね。ページ数は変わらず、読みやすい、なるほど。
いろいろと細かい工夫をありがとうございます。>編集部のみなさま
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