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13:00から永田家にて、1月号の再校と2月号の割付作業。
忘年歌会&忘年会の翌日ということで、参加者が少ないのではと心配したのだが、20名を超える方々が集まって下さった。遠く東京(!)や奈良から参加された方もあり、本当にありがたく、助かりました。
美味しいおでんやお菓子などの差し入れをいただきながら、ある時は黙々と、またある時は賑やかにお喋りしつつ、全員で楽しく作業する。連れて行った息子も、本を読んだり、柚子取りをしたり、探偵ごっこをしたりして、楽しく過ごしたようだ。17:00終了。
今年の歌会や編集作業も、これでひとまずおしまいである。
一年間ありがとうございました。(まだ早いか?)

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  • さとうなみこ より:

    修学旅行で京都へきたのは修学旅行専用列車「日の出号」で12時間かかりました。それでもノンストップで当時は画期的でした。初校をみていると再校で誰か目をとめてくれたかな、と気に掛かります。熱気と若さが心地よい半日でした。

  • 松村正直 より:

    日曜日はありがとうございました。
    修学旅行専用列車というのがあったのですね。調べてみたら「日の出」は1959年から1971年まで運行されていたようです。
    僕も中学の修学旅行は奈良・京都でしたが、列車ではなくバスでした。1985年のことです。

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