「短歌」はどういう「詩」か（１）
　スタイルの選択―森岡貞香を読みながら

短歌はどういう詩なのか、をテーマに、数回にわたるイベントの第１回です。
スタイル（様式・文体）はどのようにして定型に現れるのか、あるいは現すのか。
今年、生誕１００年となる森岡貞香の作品を入り口として、短歌とそのスタイルについて出席者のみなさまとともに考えたいと思います。

日時　８月１３日（土曜日）　午後１：３０～４：３０（１：００開場）
会場　青山ウィメンズプラザ２Ｆ（定員７０名）
参加費　１５００円
シンポジスト　花山多佳子、斉藤斎藤、永井　祐

お申し込み＆お問合せ　teikei.shi@gmail.com（西村美佐子）