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カテゴリー "小林真代"

今日は会員の皆様へのお知らせから。
 
〇会費の振り込みがまだの方、6月20日までにぜひぜひ振り込んでください。
 
〇9月号800号記念特集アンケート「そもそも歌集ってどう読んでる?」の回答は、6月15日(火)必着!郵送でもインターネットでも回答を受け付けています。まだの方、ぜひ、いますぐ!!
 
よろしくお願いします。

 
さて。
今日の午後はZOOMで福島歌会。題詠にみんなで苦しみました。出題したわたしも苦しみました。(平凡なお題だったつもりなんだけどなー。)
歌会の後はテレビでラグビーの試合を観ました。歌会でくたくたで、おなかすいちゃって、食パン齧りながら。

そして、今日読む歌集はこれ。

ラグビーの歌を読みたくなったので、佐佐木幸綱『群黎』、読みます。

それでは~。

 

たまねぎが届きました。
と思ったら、またたまねぎが届きました。にんにくも少し。

つい先日まで、来る日も来る日も空豆ばっかり食べていたような気がしますが、今は毎日たまねぎ。毎日おいしくて、こんなにありがたいことはありません。
 
せっかくなので、たまねぎの歌をさがそうと思って手近な歌集をぱらぱらめくってみましたが、今日はたまねぎの歌に出会わず、そのかわり、たましいの歌がいくつか。
たまねぎって、たましいのことだったんだな。
 
なにはなくとも、たまねぎはあり、今日もわたしはたまねぎを食べます。

たましいのたまねぎ、いただきます!

銀のエンゼル、わたしも5枚集めたことがあります。
キョロちゃん缶が届いて大興奮した、ような気がしますが、
かなり前のことなので中身も含めてほとんど記憶にありません。残念。
(これが入っていたかもしれない、と思い当たるものがひとつ、ふたつ、残っているのですが、永田家のお楽しみのため書かないでおきます。)
 
キョロちゃん缶を探しているうちに思い出したのが、うちで現役で使っているこれ。聞茶の缶。
マグカップは、大きさの参考にいっしょに写っているだけで意味はありません。

これも、どこでどういうわけでもらったのかさっぱり覚えておらず、なんだか残念。
何か入ってたんだったかな。空っぽでもらったんだったかな。

今は普段使いのお茶っ葉が入れてあります(ときどき海苔も入っています)。

一週間前の地震では、本棚から本が飛び出すなどなど、部屋ががちゃがちゃになりましたが、
そんなときでも抜群の安定感を誇っていたのが辞書類。
とりわけ広辞苑第六版机上版。(隣は第七版普通版。もちろんこちらも安泰。)

十年前のちょうど今頃、当時よく遊んでいた仲間が買ってくれました。
なんでも、「あいつ、最近、短歌とかいうのつくってるらしいから、ちょっといい辞書でも買ってやろう」という話になったのだそうです。
ところが、いい辞書がどういう辞書かだれもわからなかったので、
「本屋でいちばんでっかい辞書を買ってやれ」ということになり、それで買ってくれたのが広辞苑第六版机上版。
わけがわからないまま大きくて重たいものを渡されてびっくりしましたが、これはうれしいプレゼントでした。
(電子辞書っていう便利なものもあるんだけどな、と思わないこともなかったけれど。)
 
なんと言っても字が大きいし、分冊だからなんなら二冊広げられるし、
何か調べた後にその周辺をぱらぱら拾い読みするのが面白いし、
これからもずっと使うわたしの大事な広辞苑。
 
十年前のその夜も、みんなでいつも通り、うわーっと呑んで、うわーっと騒いで、
しこたま酔っぱらって夜中に広辞苑第六版机上版を抱えて帰宅したのでした。
 

さっき現場から帰って来て、着替えたりなんだりしたところです。
現場の勢いのまま今日はブログを書きます。
 
わかっていても冬は寒いのですが、外仕事はなおつらい季節です。
そんなときの強い味方が作業用防寒ジャンパー。
冬ごとに新調するのですが、この冬のわたしの防寒ジャンパーはこれ。

 
通称”熊撃ち”です。襟のぼあぼあが由来かと思われます。
寒くなるころ、毎年買いに行きます。親方とお揃いです。
本当はわたしの熊撃ちは紺で、写真の緑のは親方の熊撃ちでした。
それがどういうわけか、この現場に入ったときから親方が紺の熊撃ちを着るようになり(熊撃ちは親方の車に積みっぱなし)、
「そっちがわたしのですけど」と一応訴えてはみたのですが、
翌日からも親方は平然と紺の熊撃ちを着てくるので、諦めてわたしは緑の熊撃ちを着ることにしました。
まあ、サイズは同じだし、どうせ汚すし、どっちでもいいんですが。
あたたかくなるまでは、この緑の熊撃ちでがんばります。

なんのブログかよくわからなくなっていますが、
熊を撃つ歌などなど、どなたかつくっていただければ幸いです。
ジョン・アーヴィングの『熊を放つ』って好きだったな。
ますますなんのブログかわからなくなりそうなので、
今日はこのへんで。

数カ月前、家族宛てにみしっとした小包が届きました。
あけてみると、これ。
「鬼滅の刃」1巻から21巻まで。(のちに発売になった22巻を買い足したようです。)
大人買いもいいところです。
わたしは流行りものにはあまり自分から近寄らないタイプなのですが、
ここにあるんだから仕方がない。
仕方ないなあ、もう…。

               

最近の「塔」から、大人買いの歌を。

すこしずつこころが錆びていくようで少女漫画を大人買いする / 空色ぴりか (「塔」2020年8月号)
『あぶさん』を大人買ひして読み始めあのぬるい日に逃避していく / 新谷休呆 (「塔」2020年10月号)

大人買いするのはちょっと心に引っ掛かるところがあるけれど、
そうはいっても、大人買いした漫画を読む至福といったら。

だって大人だもーん。


先日、友人宅にお邪魔しました。
十月下旬ともなると朝晩寒いなあと思うことも多く、
黒猫さんもちょっと寒いと言っています。


心優しい家主さんは、去年設置したご自慢の暖炉に火を入れることに。
薪の並べ方とか、牛乳パックはよく燃えるとか、いろいろ説明しながら準備しています。(暖炉といっしょに銀色の軽トラを買って、暇さえあれば山に木を伐りにゆく家主さんです。)


いいから早くあたたかくしてくれと黒猫さんが言っています。
(本当はとってもおもてなし上手の気のいい黒猫さんです。)


暖炉に火が入って、じわじわ暖かくなってきました。
本当は気が済むまで暖炉の前でゴロゴロ(黒猫さんのように)していたいけど、
そうもいかないので自分の家に帰ります。
暖炉の前でゴロゴロしながらウイスキーは、また今度。
きょうはこれでおしまい。
黒猫と暖炉。

猛暑の間は仕事を断っていた親方。
お、とうとう廃業か、と思っていたら、涼しくなったらまた仕事を受け始めました。
そういうわけで今日は現場です。
刈田をながめつつ移動。

やがて山道へ。
道の右側は上のほうを電車が走って、左側はすぐ川です。
去年の台風ではこのへんも川が大暴れして、今も崩落したままのところが何か所も。
もっと上流のほうの橋の修理に去年は通ったものでした。
今回の現場は消防屯所の補修。

仕事の段取りをつけている親方。
外仕事にはちょうどいいお天気です。

          ※

そういうわけで、ほどほどに働いてほどほどに疲れたので、今夜はすこやかに眠ります。
それにしても今日は現場にやたらカメムシがいたな。
寝る前にカメムシのうたでも作っておこうかな。
 

切手を漁っていたら、シーラカンスの切手が出てきました。
シーラカンスと言えば吉田シーラカンス。(このあたりのことは、ブログの永田淳さんの「芭蕉と曽良」をお読みください。)

吉田シーラカンス爆誕のきっかけとなったのは

わたしにも新しい名前ほしくなるできれば鳥か魚の名前

という歌(自作ですみません)でしたが、実はこの歌がなんの歌なのか自分でもさっぱりわからなくなってしまって(とてもマヌケですが、私はときどきこういうことがあります)皆さんの評を聞きながら思い出そうと思って歌会に出したのでした。
結局その歌会では思い出せませんでしたが、後日、入会事務の書類を作っているときに思い出しました。この歌はペンネームの歌でした。
いまから自分が塔に入会するとしてペンネームをつけるとしたら、なにがいいかなあとか、そんなことを考えたときに作った歌でした。
私としては、カリメロ(あれは鳥だよね?)とか、ポニョとかニモとか、そういう名前を考えていたのですが、シーラカンス…。

やっぱり歌会すごいぜ!というお話(?)でした。

九州南部で大雨となり大きな被害が出ています。
皆様ご無事でしょうか。

止まる枝さだまるまでのかしましさ並木の楠に夕の椋鳥   鮫島浩子
嘘つかぬもののひとつに球根は土もち上げて芽を出しにけり   竹之内重信
こんなときご飯を炊いて母を待てととつさに言へば子らのうなづく   村田弘子
肩車の親子が坂をくだりつつ帰るといふ父帰らぬといふ子   森永絹子
自らを励ますように毎日の日記を書きいし小五のわれは   矢澤麻子
わがことと他人(ひと)の痛みを感じるは容易(たやす)くはなく 種しごく指   山尾春美

「塔」2020年6月号の熊本・鹿児島の会員の方の歌から。

みなさま、どうぞご無事で。
お体に気を付けて。

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