artとscienceの交わるところへ
みなさんこんばんは、鈴木晴香です。
先日、「artとscienceの共同研究室」というイベントに参加してきました。
京都市立芸術大学と京都大学の学生さんたちが、
科学・芸術の分野の交流や相互作用の意義を、
展示やワークショップを通して伝えるというものです。
研究者による芸術や科学の研究発表を、
文字で書き取るだけでなく、絵でスケッチしたり、粘土で表現したり・・・
私は短歌を書きました。
研究発表という空間が、多面的、立体的に捉えられているようで、
とても新鮮な体験でした。
通路には、言葉や絵が散りばめられていて、
これもまた、いつもとは違う空間へ連れ出されたようでした。
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