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塔創刊60周年記念評論賞は、濱松哲朗さんの「「あの日」から「私」はいかに変容したのか—震災・原発詠から読み解く「私」の諸相」が受賞しました。おめでとうございます。
他に、荒井直子さんの「小鳥のように—松川洋子小論」と朝井さとるさんの「タム、と閉まるドア—短歌の定型観と「音」についての考察」が候補作となっています。
受賞式は8月23日(土)の全国大会の懇親会の場にて行います。
選考結果や詳細につきましては、「塔」4月号をご覧ください。

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