高安さんの自筆短歌 その8(松村) 2012.07.27 旧塔ブログ 0 二人ゐて何にさびしき湖(うみ)の奥にかいつぶり鳴くと 言ひ出づるはや 『Vorfruhling』(1951年) *自筆では「居て」「寂しき」「かいつむり」
コメントを残す