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昨日は、選者派遣で湘南歌会の方におじゃましてきました。
湘南にあるのかなと思っていましたが、駅は藤沢というところでした。
一人2首で30首の歌をわいわいと議論しました。
活発な意見が出て、あっという間に終わったような気がします。
懇親会では、さらに盛り上がり「これだけは覚えておこう、塔の常識」や、歌会などで話題になった歌を集めて「伝説の塔の歌特集」など、やってみてはどうかと企画案まで出ました。(小林さんのAKBの話も面白かった・・・(*^_^*))
みなさんお世話になりました!!!

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  • 茶々丸 より:

    清原日出夫の歌、思い出せない...。
    国会デモをめぐる反目に・・・毛を読むべく
    国会デモについてああたらこうたら、しかし自分は家に帰る。毛沢東を読むため。
    そんな歌だったような...。
    ともかく、毛(け)ではないのだ(^^;

  • 松村正直 より:

    国会デモをめぐる反目に会議終う帰らん帰りて毛を読むべく
       清原日出夫『流氷の季』
    ですね。60年安保の歌。
    当時はルビも注もなしで、「毛」=「毛沢東」とみんな読めたんでしょうね。

  • まえだ より:

    帰宅して吉川先生に話したら「常識だろ」と言われました(ー_ー)!!

  • 陽子 より:

    初めてコメントします。
    藤田さん、湘南歌会にようこそでした。楽しくてあっという間の8時間。
    歌会ではある歌の「毛」で盛り上がりました。みんな「もう」とは読まず「け」と読んでいて読み切れませんでしたね。今でも思い出して笑ってしまいます。

  • 陽子 より:

    お名前をまたも間違ってしまいました。
    当日もそうでしたが本当に失礼しました。
    前田さん、すみませんm(__)m (>_<)
    どうして間違うのだろう???

  • 茶々丸 より:

    そうでした。その歌でした。
    松村さん、ありがとうございます。
    ということで、先日の湘南歌会、
    毛(け)と読んだ人は心から反省するように(^^;(^^;;

  • 鈴木竹志 より:

    部外者ですが、勝手にコメントします。清原さんのあの歌の「毛」が「け」と読まれてしまうんですね。
    まさに隔世の感があります。因みに『流氷の季』はなぜか所有しています。お邪魔しました。

  • 紗都子 より:

    先日はお世話になりました。
    歌会&懇親会とても楽しかったです。
    色々勉強させていただきました。
    (毛の歌の件も含めて…(^_^;)

  • 前田 より:

    みなさん、ありがとうございます。
    鈴木さん、いつもありがとうございます。清原さんの歌はモウと読めるのですが、現代の歌で、毛が、すぐそこへ辿りつけなかったということです。^_^

  • さとう より:

     待っていた選者派遣なのに大風邪をひいてしまい残念でした。NHK全国大会の帰りに寒いな、と思ったのですが、ぞくぞくするだけの4日間。ようやく熱が出たから楽になると思いきや足元がふわふわして歩いている感じがせず、ぼうっとしたまま五日ほど、結局二週間たってやっと本復したところです。全国大会以外には西の方との歌会がないのですごく楽しみに張り切っていましたのに。三年ぶりの風邪は大打撃でした。インフルエンザでもなく、高熱がでるでもなく、たかだか7度2分の熱ですが私は体温が低いのですごく応えました。こんなへんな風邪は初体験です。歳をとるとどんなことが起こるやらわかりません。
     前田さん本当に残念でした。

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