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「日本の古本屋」で古書の検索をしていると、時々、不思議な名前を見つける。
例えば、こんなの
あるいは、こんなのも。
気持ちはわかるんですけどね。

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  • 根石 より:

    「日本の古本屋」で検索していたら、塔事典が出品されていました。けやき書店というところからですが、3,240円とのことです。ご存知かもしれませぬが。

  • 松村正直 より:

    いろいろな事情があるのでしょう。また必要とする方に買われてくれるといいですね。

  • 永田淳 より:

    『実直』って、一瞬どの歌集なのか分からなくなりますね。
    以前『森のやうに〜』を「もりのようにけだもののように」とどこかの歌人の会でアナウンスされたことがあって、びっくりしたことがあります。

  • 松村正直 より:

    『実直』は確か2009年頃から売りに出てます。この名前のままでは、たぶん永遠に売れないでしょうねえ。
    お店の人に教えてあげた方がいいのかなとも思いますが、ずっと成り行きを見守りたい気もしています。

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