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13:00から永田家にて、「塔」5月号の再校と6月号の割付作業。
参加者21名。人数が多いと作業がスムーズに進む。
しばらく作業をしていると、永田さんが赤ちゃん(お孫さん)を抱いて登場し、場の空気がなごむ。おもちゃの車に乗ったり、みんなに手を振ったりと、とにかく可愛い。
17:00終了。
日が長くなって、外はまだ明るいまま。
近くで蛙の鳴き声が響いていた。

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  • やまさき より:

    カエルの鳴き声を聞きたいです 昨年の暮れのある集会でそれを言いました
     大阪の東住吉区には昭和40年代までは、何万?のカエルが鳴いていましt 以後は聞いたことがなくさびしいです

  • 松村正直 より:

    永田家の周りは自然が豊かだからでしょうか、賑やかに鳴いていました。

  • やまさき より:

    ひとり言
    二十七年ほどまえの(景気の良かった)ころ、大阪市内から岩倉のあたりへタクシーの仕事で行ったことがあります、緑ゆたかな森の中にあるといった感じのマンションへ、
    堀川通りを北上し途中から紆余曲折しなおもいくと、小さな川があり古風な橋のたもとに交番があった?その橋を渡ってやや先あたりまでで。あのへんならカエルもいるでしょう。

  • 松村正直 より:

    大阪から岩倉だと、けっこうな距離ですね。27年前と言えば、まだバブルの頃。タクシーの景気も良かったのでしょう。

  • やまさき より:

    バブルのころの(ハナキン)は死語で、大阪は経済が意気消沈し、鉄道の人身事故が多くて悲惨です、 
    昔から大阪の経済は江戸あってです。これから東京の経済がもっと繁栄してもらわないと大阪が困るのです、
    それで橋本市長が七転八倒の苦しみ、

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