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13:00から塔発行所(永田家)にて、1月号の再校&
2月号の割付作業。参加者23名。
窓の外では、時おり小雪がちらついていたが、部屋の中は
床暖房が利いていて暖かい。差し入れのパンプキンケーキや
おでんやスイートポテトやからす麦クッキーやチョコレート
などを食べつつ、ひたすら作業。
人数が多かったお蔭で17:00前に終了。
来月は、作業後に新年会を行います。

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  • 古田祥一 より:

    いつもありがとうございます。けっこうな人数が参加されているのですね。
    差し入れの数も多く、なんだか楽しそうな様子がうかがえます。
    「割付」って、どういう人がどうなさっているのですか?

  • 松村正直 より:

    割付は編集部で行っています。
    以前は僕が中心になってやっていましたが、昨年くらいから藪内さんや大森さんを中心に割付作業をしています。

  • 古田祥一 より:

    再校作業、僕でもお手伝いできたらいいんですけど、面目ないです。
    割付は若い方が中心に、なさっているんですね(松村さんも若くてエネルギッシュですけど!)。
    松村さんが中心だったころの「塔」は、事務所?に行けば読めたりするのでしょうか。

  • 松村正直 より:

    事務所には昭和29年の創刊以来のバックナンバーがほとんど全部揃っています。古い号は24ページとか32ページとか非常に薄いですが、読むといろいろ面白いです。

  • 古田祥一 より:

    そうなんですか。
    時間があるときに寄らせてもらって、じっくり読みたいです。
    教えてくださって、ありがとうございます。

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