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大阪で行われた全国大会が無事に終了しました。
約260名の会員の方が参加され、賑やかで楽しい
二日間でした。
昨日は6分割の歌会、懇親会、二次会、三次会。
今日は全体歌会、選者に聞く、アンドロイド劇場
「さようならver.2」の上演、アフタートーク、
パネルディスカッション「演劇のことば、詩のことば」と
盛りだくさんの内容でした。
例年通り「塔」11月号に詳しい報告を載せますので、
参加できなかった方は、それをお読みください。
実行委員長の山下洋さん、木村輝子さんはじめ大阪の
スタッフの方々、お疲れさまでした。編集部大会担当の
荻原伸さんには、例年以上に奮闘していただきました。
ありがとうございました。

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  • さとう より:

    大阪のみなさんありがとうございました。にぎやかにワイワイして疲れましたが夏の最後を楽しく過ごしました。ところが夏はまだ終わりませんね。
     
    大阪で「やさしい鮫」見つけました。早くにこちらを出て、海遊館へジンベイザメを見にいきました。大きな口が横にひらいて、うふうふ笑っているようでした。できることなら口に手を入れてみたい。歯はごく小さくて全く凶暴性はないそうです。人の良い顔でした。
     肝心の大会は大勢のひとで知っているひとも判別がつかないよう。あたふたと動きまわるのみでした。宴会中も人捜しをしたり、ひと声ずつ話をしたくらい。人数が多いのってすごいことです。

  • 松村正直 より:

    大会が終っても、なかなか涼しくなりませんね。海遊館には子どもを連れて何度か行ったことがあります。ジンベエザメの圧倒的な大きさは、見ていて飽きないです。

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