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1冊の「塔」の厚さは大体1センチ強くらいですが、その「塔」の元になっている原稿(皆さんの詠草用紙、歌集評、選歌欄評、歌会記など)の厚さ(高さ)は、なんと11.5センチ。
手書きの原稿には、人それぞれの個性があって、見ているだけでけっこう楽しくなってきます。

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