麻布山善福寺
前回「東京遊学散歩」についてかきましたが、その「広尾から麻布十番まで」の
散歩会の続きです。有栖川公園で休憩したあと、麻布氷川神社などをめぐり、
各国の大使館が立ち並ぶ地域を抜けて、たどり着いたのが麻布山善福寺でした。
少し高台にあるので、皆で登っていきます。当日の参加者は二十数人ほどでした。
奥にちらっと見える、少々奇怪な建物は、元麻布ヒルズフォレストタワー。

平安時代に弘法大師によって開かれ、鎌倉時代には親鸞聖人が訪れています。
それを機に、浄土真宗へ改宗したらしい。けっこう柔軟(ややいい加減?)
なんですねえ・・・。
境内には親鸞聖人が持っていた杖を逆さに刺したところ、枝葉がついて、
ここまで大きくなった、というさかさ銀杏の木が立っています。都内で
最古の木なのだとか。樹齢750年あまり、みごとです。

ところで、このお寺には、福沢諭吉のお墓もあります。
その理由などについて、次回に書くことにしますね。
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