地震お見舞い申し上げます

二度ありし大地震ののち四月分の十首を揃う意地にて揃う/垣野俊一郎『くらやみにひらく』
垣野さんの歌集の冒頭は10年前の熊本地震。一連のタイトルは「前震と本震のあとで」であり「二度ありし」はそのこと。
10年と言う短い期間で、ふたたび、さらに大きい?地震に見舞われるというのはたいへんなことです。
熊本周辺のみなさんご無事でしょうか。
大きな被害がなくても、生活にご不便を感じていらっしゃるでしょうし、責任のある立場の方は多忙をきわめているのではないかと思います。
元気を出すためにも詠草を「意地にて」揃えるのもよいと思いますが、まずは安全確保でしょうか。
暑さもきびしいなか、お気をつけてお過ごしください。
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