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うちの息子は小学5年生までマジでサンタを信じていて、学校で「おまえ、ばっかじゃねーの!」と言われ、ビー泣きして帰ってきました(笑)
現在大学生になるこの子、今年はメールでドイツ語の電子辞書をオーダー。
ちょうどモデルチェンジ時期と重なりサンタ苦戦です^^;
下の子は、いつも何でもギリギリ男。
「もうサンタさんに手紙出したのか?」と督促です。
…で、あさってクリスマスという頃、「サンタさん、海外限定盤のレゴブロック -
あれ?送信してしまいました(泣)
つづき・・・
「海外限定盤レゴブロック4045を
お願いします」とか難題を出すのでホントサンタ泣かせでした。
近年はサンタもインターネットという文明の利器を得て比較的スムーズにオーダーにこたえることができましたが。
うちは、枕元でなく、さぁ今年はどこかな?と探すのが恒例行事でした。
ちなみに、この子に最後にプレゼントを置いたのはお兄ちゃんでした♪
世のサンタさん、頑張ってください(^^)/ -
私にはサンタさんは小1までしか来ませんでした。ふたり姉がいてからかうのでヘンだとわかりました。残念。ひとり子だと陰の声がないので長くわからないかもしれませんね。
戦後すぐのサンタさんは実用品ばかり。私は6色のクレヨンが素晴らしいものに思えましたが質がわるかったのか書いたらカスがでるような代物でした。それでも懐かしいです。
若くてかわいいサンタさんの絵ですね。
むかし息子がマジンガーZをもらったのですがテレビでやるように腕がロケットふうでなく、ぽろりと落ちるだけなのが情けなかったですね。本人は壊れたのが来たと思ったようでした。 -
サンタのプレゼントには、いろいろな思い出がありますね。
うちの息子は「サンタなんて、どうせパパかママがやってるんだろ」と口では言ってますが、まだ100%の確信はないようです。
今年も「サンタを捕まえる」と言って目覚ましをセットして寝ましたが、夜中に起きられるはずもなく、朝まで熟睡しておりました。
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