ブログ

カテゴリー "塔ブログ"

こんにちは。鈴木晴香です。

平成に入ってから、スイーツはいくつものブームを辿ってきたようです。
ティラミス、ナタデココ、タピオカ、ベルギーワッフル、エトセトラ。
(エトセトラというスイーツもおいしそうだ。)

ブームであろうがなかろうが美味しいものはいつだって美味しいのですが、
そこは人の心。移り気なもので、申し訳ない。

ちょっと前、パリに住んでいた頃に食べていた、
日本では見たことのなかったスイーツ、それが
トロペジェンヌ。

トロペジェンヌ

ブリオッシュ生地にクリームが挟まって、
上にじゃりじゃりの砂糖が乗っているというとてもシンプルなもので、
ケーキというよりはパンに近い食感。
写真にはないですが、お好み焼きくらいの衝撃サイズのものもありました。
南仏サントロペのお嬢さん、ということでトロペジェンヌ(パリジェンヌのジェンヌですね)
と名付けられているこれは、ブリジット・バルドーもお気に入りだったということ。

さて、今週ついに、このトロペジェンヌとの再会を果たしました!
日本への上陸にあたり、大きさも味も上品になっている様子。
果たして、ブームとなるかどうか。

 先日。千葉の佐倉にある、国立歴史民俗博物館(歴博)に行ってきました。
 もう、楽しいのですが、何しろ展示物が膨大で、半日居ましたが、とても見切れません。

IMG_20190119_224759
こちらは、お江戸の街並みですね。

さて、妖怪のコーナーなどがあるのですが、面白かったのが、「ばけ物三十六歌仙かるた」です。
IMG_20190119_224117

有名歌の本歌取りです。

たとえば、 
   山部赤人の  若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る
     が、   和歌の会に夜ふけてみれば行灯が化けて踊れば座は鳴わたる  に、

   藤原敏行の  秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
     が、   秋きぬと目にはさやかに見えねども影の鬼にぞ驚かれぬる 
    
     になっているのですが、まず、絵がかわいらしい。

     いいなあ、遊びたいなあ、と思いました。

     歴博、大好きです。
             

 日本現代詩歌文学館は、岩手県の北上市にあります。詩歌に携わる方には垂涎の、貴重な資料がたくさん収蔵されています。
 今年の常設展のテーマは、「ゲームと詩歌」。 ゲームに関する、詩、短歌、俳句が、選者の自筆の原稿でもって展示されています。

IMG_20181012_222026

 永田淳さんのお歌もありました。
   真剣に遊ぶ楽しさ子に説けり飛車角抜きの盤を挟みて
 
 お父さんからの、将棋の手ほどき。お父さん、熱いです!
 
 さて、文学館にここ数回、通わせていただいているのですが、楽しみなのが、ランチ。
 フォルダさんというカフェが入っていて、何を食べてもとてもおいしかったです。
 
 IMG_20181012_225023

 たいがい写真を撮るのを忘れて食べ始めてしまうので、画像はないのですが、芋の子汁、とてもおいしかったです。
 とても眺めがよくて、広いお庭もお散歩できます。
 こちらは、撮り忘れなかったときのカレー。(もっといろいろ付いてました)

 IMG_20181012_225949

 まだ行かれたことのない方は、ぜひ。
 

今年1月から毎回1章ずつ、永田和宏著『現代秀歌』(岩波新書)を読み進めています。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。事前の申し込みの必要はありません。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
日時 毎月第4火曜日 午後1時〜4時
 4月28日(火)第四章 家族・友人
 5月26日(火)第五章 日常
 6月23日(火)第六章 社会・文化
 7月28日(火)第七章 旅
 8月25日(火)第八章 四季・自然
10月27日(火)第九章 孤の思い
11月24日(火)第十章 病と死
場所 塔短歌会事務所
   〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
         「碇ビル」2階西側
参加費 一回500円
問合せ 松村正直

このたび、落合けい子さんの歌集『赫き花』が、第58回関西短歌文学賞を受賞することに決まりました。おめでとうございます。
授賞式は5月17日(日)、毎日新聞社B1階オーバルホール(大阪・梅田)で開かれる「第66回春の短歌祭」にて行われます。
12:30開会で、大辻隆弘さんの講演「歌の細部を読む」などがあります。一般の方の参加費は500円です。
皆さん、どうぞご参加下さい。

13:00から永田家にて、「塔」5月号の再校と6月号の割付作業。
参加者21名。人数が多いと作業がスムーズに進む。
しばらく作業をしていると、永田さんが赤ちゃん(お孫さん)を抱いて登場し、場の空気がなごむ。おもちゃの車に乗ったり、みんなに手を振ったりと、とにかく可愛い。
17:00終了。
日が長くなって、外はまだ明るいまま。
近くで蛙の鳴き声が響いていた。

永田和宏さんの『現代秀歌』が第13回日本歌人クラブ評論賞を受賞することになりました。
授賞式は、5月16日(土)の日本歌人クラブ定期総会の場で行われます。場所は明治神宮参集殿。会員以外の方も参加できます(会費500円)。
詳しくは、日本歌人クラブのホームページをご覧ください。
http://www.kajinclub.com/
賞については「27年度の賞」、定期総会については「定期総会案内」に載っています。
  


7月20日(祝)に現代歌人集会の春季大会が、長崎で開催されます。
大会テーマは「竹山広—戦後七十年」。
 基調講演 大辻隆弘
 講 演  大口玲子
 パネルディスカッション
      馬場昭徳、前田康子、島田幸典、真中朋久(進行)
九州各県の方々をはじめ、皆さんぜひご参加下さい。

ページトップへ