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カテゴリー "江戸雪"

江戸です。

ああ、もう3月も7日です。はやいはやい。
雨が降ったりやんだり晴れたり曇ったり風が吹いたり。
今週はめまぐるしい空ですね。

先週、東京の浅草で春を食べました。

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独活です。酢味噌でいただきました。
みなさんの春はどんなふうに来ていますか?

それではまた~♪

江戸です。
12月17日。
大阪は雨上がりの青空。午後3時の気温は12℃。
みなさんの土地はいかがでしょうか。

さて12月15日は京都で忘年歌会&忘年会。
そして16日は「塔」1月号の再校と2月号の割付作業がありました。
部屋には大きなテーブルが3つあります。

真ん中のメインテーブルがなんだか暗い。今日は字が見にくいわね。

梁に取り付けられている電球がひとつ切れています。
家の主の永田和宏さんのご指名で、北海道から来られていた千葉優作さんが
電球の取り替えをすることになりました。
吹き抜けの高い天井ですので、机に上って、背伸びして、背伸びして・・・・

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たった一つの電球でも、部屋がぐんと明るくなりました。
ありがとう。

  そういえば本題とはまったく関係ありませんが、ここで一言。
  北海道の千葉と大阪の江戸。

この日はいつものメンバーと千葉さんにくわえ、
忘年会にひきつづきの寺田裕子さんと沼尻つた子さんも来られました。

こうして今年最後の永田家でのいちにちが終わりました。。

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最後におまけ。誕生日にもらった「ハ〇キルーペ」。
久しぶりに文庫本が読めて嬉しい。

江戸です。

12月15日(土)
京都にて塔の忘年歌会と忘年会が行われました。

歌は63首。おのずと会場もこんなに立派になります。

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歌会のときはみなさん下を向いているので天井を見上げた方がどれくらいいたかな。
私は「手紙」の歌を出しました。
むむむ。
出来はいまいちなのでまた推敲して塔に出したいとおもいます。

そして忘年会。近くのイタリアンバル。

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編集部の小川和恵さんと、作品1の受付をしてくださっている穂積みづほさん。
いつもお世話になっています。ありがとう。
このお二人はとっても盛りあがって話しておられました。いいですね。

そのほか、北海道から千葉優作さん、長崎から寺田裕子さん、
徳島から藤江嘉子さんなど遠方からおこしの方もおられて
歌会も忘年会もとてもいい会でした。

私は山下泉さんとしっとりとお話ができてよかった・・・。
そうして、2時間ほどの宴会も盛り上がりをみせ、
私は明日の塔の再校のために1次会で失礼しました。
今ごろまだ京都では呑んでおられる方もいるでしょうか。

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これは京都のクラフト・ジンだそうで、ちょこっと寄り道した店で呑みました。
(1次会で失礼したとたった今書いたんちゃうんか)

とにかく、忘年できたのか定かではありませんが、
とにかく、1年、そして、来年。
みなさまありがとうございました&どうぞよろしくお願い致します。

おしまい。

江戸です。

北海道地方の皆さま、震度7の地震で
怖ろしい体験、不便な生活をされていることとおもいます。
お見舞い申し上げます。
塔北海道支部のほうで集約してくださったところによると、
支部のみなさんはご無事とのこと。少しだけ安心しました。

先週は大阪でも大きな台風が直撃したにもかかわらず
週末の歌会には28名の参加がありました。

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こうして歌会ができることをしみじみとありがたく感じました。
・・・といいながら、かなり白熱した歌会でへとへとになりましたけれどね。
黒住嘉輝さんは月に10回以上歌会があるそうですが、
この大阪歌会がいちばん発言が活発だそうです。
私の疲れ具合、わかってもらえます?

そして次の日、日曜日は歌会の会場の近くで文学フリマがありました。
塔からは出店しませんでしたが、大阪歌会の数人でのぞいてきました。
こちらも大盛況。

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大阪、恐るべし。。。
大坂なおみさんも全米オープンテニスで優勝しましたしね。

以上、大阪の江戸でした。

江戸雪です。

9月4日の台風21号は四国、関西、中部地方を直撃しました。
被害に遭われた会員のかたがた、お見舞い申し上げます。

私は大阪市内に住んでいて、
3階から見る街の被害がどんどんひどくなっていくのを
見ていることしかできませんでした。

周囲は窓硝子が割れたり、看板やテントが飛んだり、屋根や壁が崩れたり
樹木が倒れたり、電線が切れたりしているなか、
私の家は停電だけですみました。それもさきほど復旧。
20時間ほどの停電だけでも、かなり生活や仕事に支障がでます。

さきほど、屋上に出たら、鳥の羽がたくさん吹き溜まっていました。
鳥たちはどうしていたのかな、と思いをめぐらせたりしています。

以下はたまに読書をしに行くカフェ。本文には関係なし。

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そろそろブログのバトンを荻原伸さんへとおもいつつ
とてもいい映画を観たので書きたくなりまして。
荻原さん、少しまってね。

さて、その映画というのは

『花咲くころ』

ナナ・エクフティミシュヴィリとジモン・グロスの二人の女性が監督です。

原題は『Grzeli nateli dgeebi』
英題は『in Bloom』

ジョージアの映画で、先日大関になった栃ノ心の故郷ですね。
ジョージア語を初めて聞きました。

ジョージアは1992年にソ連崩壊後の動乱の頃、ふたりの少女が
ほんとうに強く立派な意思をもって生きている姿が描かれています。
観ていて苦しくなったけれど、それ以上に・・・ああ、うまく云えません。

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ということで、ブログは次回から荻原さんです。よろしく。

6月12日火曜日。
大阪は梅雨の晴れ間。
夕刻にはほんのり空がピンクいろになっていました。

朝から会談の話題が日本でも持ちきりですね。
塔短歌会でも10日に拡大編集会議がありました。
4時間という長丁場。
私は花山多佳子さんの隣に座りました。
途中でチョコレートを分けてくださり、とっても元気が出ました。

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会議のあった建物の廊下から撮りました。
どこか分かりますか?

雨ですね。大阪も今朝梅雨入りしましたよ。

朝の天気予報で「栗花落」をどう読むかという話題を見ました。
「つゆり」「ついり」だそうです。苗字にあるようですね。
栗の花が落ちる頃に梅雨入りをすることが、読み方の由来だとか。
うつくしい言葉に出会ってうれしくなってインターネットでみてみると
1300年前からの伝説が神戸市北区にあるそうです。
それはざっとこんなかんじ。

*****
山田左衛門尉真勝という役人が白滝姫に恋をし求婚をしたが断られました。
それを哀れに思った第47代淳仁天皇が、真勝と白滝姫に和歌くらべを命じ、
優れた和歌を詠んだ方の望みをかなえることとしたそうです。
結果は、真勝の和歌が優れていたことから、二人は結婚することとなりました。
それは梅雨、雨に打たれた栗の花が落ちる時期であったことから、
天皇より「栗花落」の名字を賜ったそうです。
*****

和歌くらべとありますが、天皇は初めから
真勝のほうに勝たせるおつもりだったのでは?と想像したり。
朝のひととき。雨音を聞きながら、心を空へ自在に飛ばして遊びました。

以下の写真は「栗花落」とはまったく無関係。
屋上で育てているサカキです。
奈良の大神神社で苗を買ってきて植えたものです。
この雨でまた大きくなるかな。

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桜の開花宣言もまだなのに
SNSでは桜の花の写真がたくさんアップされていますね。
春は不思議です。わたくしの場合、今年は原因不明の頭痛におそわれています。
食欲もあり身体もよく動くのですが、
10分に1度ほど、ズンッと頭の芯が痛くなります。

そんな季でも歌会はあります。16日は天王寺歌会でした。

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手書きの文字を見るとほっとします。
そして、歌会は多くのひとたちの尽力によって成り立っているのだと
こんな板書をみてしみじみとおもいます。
会場予約、詠草集め、司会、会計などなど。。
ありがたいことです。ありがとう。

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家のむかいのマンションの雪柳がまっ白になるのが毎年の楽しみです。
いよいよ白くなってきました。
雪柳、からまるよ。
からまるよ、髪に。

今日はキリスト教でいうクリスマス。
ですが、ここでは仏教哲学者の話をひとつ。

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若松英輔さんの『霊性の哲学』を読んでいます。
「霊性」といっても心霊現象などの霊とは関係なく、
私なりに〈精神〉と〈感性〉の間くらいかなぁなどとおもっています。
この本のなかに、鈴木大拙という仏教哲学者が出て来ます。
そこで、この秋に金沢市の鈴木大拙館を訪れたことを思い出しました。
6年ほど前に開館したそうで、金沢といえども何度も訪れたくなる場所でした。

あまり詳しく紹介してしまうと訪れたときの感動が薄れてしまうかもしれません。
写真を2枚ほどのせておきます。

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鈴木大拙が1962(昭和37)年1月1日読売新聞紙上に
「書簡の形式を借りて」と、当時のアメリカ・ケネディ大統領と
ソビエト・フルシチョフ首相宛に述べた一文をここに引用します。

  いま、もっとも肝要な問題は、いわゆる現代の科学時代にあって、
  われわれはどこに位置しているかということである。いまや、われ
  われは物質的な力が多方面に発揮される核兵器の戦争の危機に直面
  している。
  これは愚の骨頂ではないか。われわれは現代の世界における人間の
  尊厳を軽視しているのではないか。われわれの、現在にいたるいっ
  さいの罪業に照らして、自滅するのが当然だという考えもあるかも
  知れないが、われわれのなかにあるものは、いっしょくたにして捨
  て去るべきものばかりではないとわれわれは信じている。われわれ
  人間は、どん欲、憎しみ、無知などの弱点をもっているが、それに
  しても、われわれの生命を軽々に捨てるべきではないと信じている。
  われわれに道徳的、精神的になんらかの価値があるとすれば、全力
  を傾けて生命の保存をはかるべきである。すべて人間の尊厳を発揮
  するものに対して、われわれの努力が払われなくてはならない。

みなさん、新しい年を平穏に迎えられますように。

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