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カテゴリー "小川和恵"

今回は「夏」シリーズでいきたいと思います。
「夏」と聞いて思い浮かべるものは、人によって様々だと思いますが、そのいくつかの中に「花火」が入る人も多いのではないでしょうか?
自宅の近くや海岸などで行う手持ち花火や線香花火にネズミ花火もあれば、夜空に大きく広がる花火大会もあり、やはり花火は夏の風物詩ですね。

私も花火を見るのは好きですが、苦手なのが人混み。
なので、私の住む大阪やその近郊でも花火大会はいくつもあるのですが、なかなか実際に足を運ぶことはありません。
(大昔はPL教団の花火大会を見に行ったこともあるのですが、それもPLの比較的近くに従姉妹が住んでいたので、その家で見せてもらった、というものでした。)

で、意外(?)な穴場があります。
それは、野球場です。

今ではドーム球場も多くなりましたが、屋外球場ならではの楽しみが5回裏終了後に打ち上げられる花火です。
もちろん、どの屋外球場でも行われるわけではありませんし(例えば、住宅街が近い甲子園球場などはありません)、開催される試合も限定です。
でも、夏を中心に開催される「花火ナイト」は屋外球場のウリですし、実際、相当本格的な花火が5分以上は連続で打ち上げられるので、かなり壮観です。

私が行ったことがあるのは、千葉マリンスタジアム(当時、現在のZOZOマリンスタジアム)と、ほっともっとフィールド神戸(今年5月のブログにも登場してもらいましたね)です。

まずは、マリスタ。
18.08.28 球場の花火1(マリスタ)

すいません、10年以上前のデジカメで撮影したものなので、いまいちの写真ですが、感じは分かっていただけるでしょうか。
花火は(主に1塁側の観客がよく見えるように)レフトスタンドの後方から打ち上げられます。
私はレフトスタンドで観戦していたので、そのままだととても見にくかったのですが、係員の方が特別に花火の時だけ一旦外に出ることを許してくれたので、そこから見て、撮影しました。
(この写真の右端に写っているのが、レフトスタンドの壁です。)

ちなみに、この球場は幕張の海のすぐそばにあるので、風が強いので有名なのですが、それで花火が中止になってしまうこともあります。
この日はそういうこともなくて、ラッキーでした。

次に、ほっともっとフィールド。
18.08.28 球場の花火3(ほっともっと)

18.08.28 球場の花火2(ほっともっと)

これは、実は試合の途中ではなく、試合終了後でした。
15:00プレーボールという、プロ野球にしては中途半端な時間に始まった試合でしたが、確か試合終了が18:00前後で、そのあとに行われたものです。
で、この花火、なんとさっきまで選手が実際に試合をしていたグラウンドに降りて(グラウンドに座り込むためのシートも配布された)、そこから観戦できるという、なんとも贅沢なものでした。

2枚目の写真の手前の方に、グラウンドに座り込んでいる観客が、一斉に花火を見上げ、また撮影している様子が写っているので、よく分かるかと思います。

ああ、でも残念なことが一つ。
それは、花火が本当に素敵で迫力があって、「なんとか歌に詠みたい!」と思うのに、まず上手くいかないことです。
どうしてもベタな表現になってしまったり、既存のフレーズの域を出られなかったりで…。
一生の課題かもしれません。

大きな台風がまた襲来しました。
みなさま、ご無事でしたでしょうか?
なんとか通過したようですが、また暑くなりましたね。
まだしばらくは暑い日が続くようで、ややげんなりです。

そんな酷暑続きの今年の夏ですが、避暑にお薦めのスポーツがあります。
ずばり、スケートです!!

編集後記でもときどき書いているので、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私は数年前からフィギュアスケートを習っています。
40歳を過ぎての挑戦で、なかなか上手くなりませんが、それでも諦め悪くしがみついていると、少しずつ「できない」が「できる」に変わってきます。
この歳になって「できなかったことが努力してできるようになる喜び」はそうそう味わえるものではありませんから、本当に貴重な機会です。

もともとフィギュアスケートは見るのが大好きだったのですが(今でも好き)、その中でもアイスダンスという競技を知ってから、どんどんその魅力にとりつかれていきました。
日本では「フィギュアスケート」というと男女のシングルばかりが注目されますが、男女で組んで踊る「氷上の社交ダンス」は時に妖艶、時に華やか、時にコミカル、カップルだからこその技や、描き出せる世界があって、一旦はまるともう大変です。
好きな演技なら10回、いや100回見ても飽きない自信があります。

で、どうしてもこのアイスダンスが自分でもしたくなって、恐る恐る始めてみた、というわけです。
自宅から1時間もかからないところに通年のリンクがあったのも、そこにアイスダンス教室があったことも、ラッキーでした。

で、本題に戻って夏のスケートですが、特に今年のような酷暑だとアイスリンクはパラダイスです!
私の通っているリンクは地下1階にあるのですが、駅から酷暑の中を歩いて汗だらだらになったところで、地下に降りて行くと、途端に「すーっ」と汗が引いていき、一気に涼しくなります。
それは、「世間は酷暑で、外に出るのすら大変なことなのだ」ということを忘れてしまうくらい。
もちろん、ある程度しっかり滑ったら汗はかくのですが、俗世を歩いているよりは遙かにましです。
(その代わり、リンクサイドでじっとしていると、そのうちとても寒くなってきます。)
なので、暑い夏にスケートは、本当にお薦めなんです!

とは言っても、世間的には「夏」と「スケート」はあまり結びつかないらしく、夏休みでもリンクはそこまで混んでいません。
冬の方がよっぽど混んでいます。
私なんかは「もったいないなぁ」と思ってしまいます。
もっとも、混みすぎても自分の練習が思うようにできないので(氷上で滑っている同士が衝突したら、一歩間違えると大変なことになります)、ちょっと複雑なのですが。

そうは言っても、スケートリンクは全体的にはどんどん減ってきているし、ましてや夏でも滑れる通年のリンクは、本当に限られたところにしかないですよね
…。
関西でも、ここ20年くらいで有名なリンクがいくつも潰れました。
近年中に、京都・宇治や大阪・りんくうタウンに通年のリンクができるという話もありますが、早く実現してほしいものです。

話を戻して、アイスダンス、選手のようにはもちろんできませんし(当たり前)、普段やるのもかなり簡単なステップのものばかりですが、それでも男性と組んで、音楽に合わせて踊る(滑る)というのは、予想以上に楽しいです。
何年もがんばって、ついに音楽に合わせてターン(前向き→後ろ向きに変わる)ができるようになったときは、本当にうれしかった!
年に1回発表会があるのですが、みなさんそのために猛練習して、衣装にも凝ったりして、当日は演るのも観るのもめちゃくちゃ楽しいです。
(もっとも、あとで自分の滑った動画を見ると、あまりのみっともなさにがっかりします…。)

18.08.24 スケートリンクとザンボニー

写真は、今日のアイスダンス教室前のリンクです。
この教室の前に、選手たちの貸し切りがあったので、製氷しているところ。
氷がつるつるぴかぴかでしょ?

左の方に写っているのが整氷車、通称「ザンボニー」です。
整氷車を作っている会社はいくつかあるそうなのですが、世界的に圧倒的なシェアを誇っているのが、ザンボニーさんが発明した、ザンボニー社の整氷車なので、スケート好きの間では「ザンボニー」と言えば整氷車を指します。

試合やアイスショーの休憩中にも製氷が入りますけど、これはよく「ザンボタイム」と呼ばれています。
「ザンボタイム」の直後は、本当に気持ちよく滑っていくので、ちょっと上手くなったような錯覚に陥ります。

こんにちは、小川和恵です。
岡部史さんも書いておられましたが、この土日(8月18日、19日)に浜松で開催された全国大会も、無事終了しました。
大変に暑い夏でしたが、なぜかこの土日だけは奇跡的に(比較的)涼しく、これも塔会員の日頃の行いがよかったのだと、勝手に解釈しています。

せっかく浜松まで行ったので、大会が始まる前に「楽器博物館」に行ってきました。
(このために、9時過ぎに浜松に着くひかりに乗りました!)

18.08.23 楽器博物館

思った以上に充実した展示で、とても面白かったです。
私は大学時代oboeを吹いていたのですが、世界各地にoboeのようなダブルリードの楽器が何種類もあることも、大変興味深かったです。
あと、ピアノ等の鍵盤楽器の変遷なども、様々な時代の楽器が並べられていて、それぞれの音を出す仕組みなども解説されていてとても分かりやすかったです。
もう少し時間があれば、もっとゆっくり見られたのだけどなぁ…。

で、夏です。暑い夏です。
「夏」と聞いて思い出すことは、みなさんいろいろおありかと思いますが、楽器繋がりで言うと、私は断然「演奏旅行」です。

前述の通り、私は大学時代、大学のオーケストラでoboeを吹いていたのですが、夏休みの恒例行事が「演奏旅行」でした。
これは、毎年一つの地域(例えば「九州」とか「東北」とか)を決めて、二週間程度、その地域内のいろいろな市町村で演奏会を行うのです。
ギャラは一切なしで、その代わりその市町村に食事と宿を提供してもらいます。

私が行ったのは、もう20年以上前のことですが、当時は割と小さな市町村でもそれなりの立派なホールを持っているところもありました。
もちろん、そういう場所での演奏もありましたが、多かったのは市町村の、あるいは学校の体育館です。
体育館だと、当然冷房もなかったような…。
でも、耐えられないほど暑い! と思ったことはなかったので、やはり今よりは気温も低めだったのでしょうね。

演奏する曲目は「運命」「カルメン」「白鳥の湖」など、比較的ポピュラーなものが多かったです。
「カルメン」をやるときには、「指揮者コーナー」というのを設けていました。
いわゆる「カルメン前奏曲」の冒頭の部分を、お客さんの一人に指揮者になってもらって、振ってもらうのです。
小学生、学生さん、校長先生、など様々な方が「指揮者」になりましたが、みなさんとてもいい顔をしていました。
ときどき「無茶振り」、つまり、うんとゆっくりやったかと思うと、いきなりとんでもないハイテンポになる、などもよくありましたが、まあお約束の範囲内。
やっている方も楽しかったです(木管楽器は比較的速いパッセージなので、大変は大変でしたが)。

それと、ご当地の民謡や市町村歌などを演奏することもありました。
これらは団員の編曲担当者が必死に、ほぼ一晩でオーケストラ用に編曲して、それをまた団員も、ほぼ初見で演奏していました。
やはり、お客さんの受けはよかったですね。

当時は、どちらかというと、普段オーケストラの生演奏などなかなか聴けないような地方の市町村を、選んで行っていたようなところがありました。
特に体育館での演奏会だと、お客さんも子どもさんや学生さんが多かったです。
音響などお世辞にもいいとは言えない環境なのですが、それでもみんな目を輝かせて聞いてくれて。
(月並みな言い方ですが)そのキラキラした瞳というのは、何年経っても忘れられないものです。
「音楽をやっていてよかったな」と思える時間でした。

私は都合3回、この演奏旅行に参加したのですが、もし参加していなければまず行っていないだろう、という所にもたくさんお邪魔しました。
徳島県西祖谷山村(当時)の「祖谷の大秘境」、長崎県五島列島の宇久島、等々、演奏旅行のおかげで行けたようなものです。
(そう言えば、宇久島の星と海はすごかったな…)
私は、実は47都道府県全てに行ったことがある(通り過ぎるだけでなく、ちゃんと降りて行った)のですが、その3分の1くらいは演奏旅行のおかげです。

今日は、京都平日歌会を紹介(宣伝?)したいと思います。
本日、5月京都平日歌会が開催されましたので、その様子を。
みなさん、普段自分の行かない歌会がどういうものなのか、知る機会は案外少ないと思うので、書いてみようと思いました。

京都平日歌会は、毎月第4木曜日に、塔短歌会事務所に於いて開催されています。
事務所には24個しか椅子がなく(これ以上は物理的に入らない)、つまり24人がMAXです。
これは、机のない椅子だけの席も含めての数なので、机のある「いい席」は争奪戦です。
その結果、この歌会は開始30分以上前の段階で7~8割の人が既に着席している、という変な(!)歌会です。

その上、今日はなんと満席!24人きっかり出席!
聞くところによると、実は25人目、26人目に申し込まれた方もいて、泣く泣くお断りになったとか。
(こんなことは滅多にありませんが。)

歌会の前には選歌をします。
今回は一人4首選。
みなさん、詠草集を前にじっくり読んで、何度も読んで、一生懸命考えて選びます。
「選びたい歌が5つも、6つもあって、ああ困ったわぁ…」なんてことも、ときにはありますが、無情に4首に絞ります。

歌会の冒頭に、出席者が自分の選んだ歌の番号を発表します。
私なら「小川和恵です。○番、○番、○番、○番」といったように。
そして、出席者は予め配られている秘密兵器、じゃなかった一覧表にそれを書き込んでいきます。
全員が発表し終わると、こんな感じになります。

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(一番右の欄に記入された個人の氏名は消してあります)

どの歌に誰が票を入れたか、一目瞭然です。
怖いですね~!
ただ、ここで何票入ったとか、全然入らなかったとか、それはあまり重要ではありません。
それよりも
①「いい歌を選ぶぞ」という気持ちを持って、全ての詠草にしっかり向きあう時間をまず取る
②これを議論のきっかけにする
というところに意味があるのだと、私は思っています。

京都平日歌会では、票の多寡には関係なく、1番から順番に進めていきます。
概ね、まず票を入れた人に当てる(1~2人)→入れなかった人に当てる→自由に発言、といった進行になることが多いです。
歌会の最中は、こんな感じ。

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(なお、これらの写真に写っている方については、このブログに掲載する許可を得ています。)

ご覧になるとお分かりかと思いますが、結構狭くて、参加者の密集度がすごいです。
私は、この狭さ・密集具合が、京都平日歌会の特徴であり、いい所だと思っています。

まず、比較的意見が言いやすいのです。
それから、聞いている人の反応が伝わりやすいです。
ちょっとした表情の変化や、手の動き、頷きや首振り、それこそ息づかいさえも感じられるほどです。
そういった、参加者のダイレクトな反応を感じ取りながら発言し、また議論が進んで行く、それが「生きた批評」「生きた議論」につながりやすいのではないか、と感じています。
そういった議論の中で、歌がむくむくっと動いたり、大きくなったり、あっという間に位相を変えたり、そういった場面に立ち会うと「ああ、今日は歌会に来て本当によかった!」と思います。

京都平日歌会は、そういうことが起こりやすい歌会だと思います。
もの凄い大激論になることも、しばしばです。
また、最初は1~2票しか入っていなかった歌が、議論によってどんどん立ちあがっていって、「おお、実はこんなに素敵な歌やったんや!」となることもあります。
それは、本当に感動ですね。

今日は24首と、歌数も多かったのですが(いつもは20首前後が多いです)、司会の大地さんの巧みな進行もあって、きっかり16:00に終了しました。
3時間、びっしり歌会をして、とても充実した時間! 

で、終わった途端に疲れがどっと出て、お腹が減るのもいつものこと。
なので、終わった後は有志でお茶に行くのも恒例です。
短歌に関係あること、ないこと、みんなでしゃべりまくります。
こういった時間は、一見何でもない時間のように思えて、実はとても大切な時間ではないか、と思います。
そして「また来月も必ず来よう!」と決意して、家路に向かうのです。

近畿圏の方も、そうでない方も、ぜひ一度、京都平日歌会に起こしください。
お待ちしております。

(神戸の休日①の続き)

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というわけで、目的その②は、ほっともっとフィールド神戸に行くこと、でした。
お目当ては、プロ野球のオリックス・バファローズvs埼玉西武ライオンズの試合です。

ほっともっとフィールド神戸は、私が行ったことがある中で、一番好きな球場です。
(そんなにたくさんの球場に行ったことがあるわけではありませんが。)
土と天然芝のグラウンドは、それはそれは美しい!
特に、こんなよく晴れた日の眺めは最高です。

この球場はオリックス・バファローズの準本拠地球場。
ただし、私は埼玉西武ライオンズの30年来の大ファンです。
(注:埼玉生まれの埼玉育ちなのです。)
なので、来るのはもっぱらライオンズ戦。

しかし、残念なことにここでライオンズ戦があるのは、せいぜい年に1~2度。
今年は、この土日の2連戦だけ(あとは全部京セラドーム大阪)。
なので、今回は少々無理をして、この日曜日に来たのです。

観戦した席からの眺めは、こんな感じです。

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私のお気に入りの、3塁側フィールドシートです!
フィールドシートは、グラウンドレベルで、つまり選手が実際に試合をするのと同じ視線で見ることのできる座席で、フェンスやネットもないので、ここで試合を見ると本当に迫力があります。
ちなみに、今でこそ様々な球場にフィールドシートがありますが、日本で初めてフィールドシートを導入したのは、このほっともっとフィールド神戸です。

プロ野球の試合前の練習は、通常、ホームチーム→ビジターチームの順番なので、開門したときにはビジターチームの選手が練習しています。
なので、贔屓のチームがビジターの試合を見に行くのは、実は練習風景を見ることができて、ちょっぴりお得なのです。
でも、普段はテレビの中でしか見たことのない選手やコーチたちが、目の前で練習していたり、誰かと話していたり、ウロウロしていたりするのを見るのは、とても不思議な感じがして、なんだか現実感がありません。
陳腐な言葉ですが「夢の中の世界」といった感じがしてしまいます。

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それとフィールドシートで観戦することの特典のひとつは、運がよければ選手にサインしてもらえることです!
時間がある選手は(中継ぎのピッチャーが多いですが)、比較的丁寧にファンに接してくれて、時間が許す限りサインにも応じてくれます。
声を掛けるのはちょっと、否かなり緊張しますが、本当にうれしいですよ。

試合中は、当然のことながらファウルボールが飛んでくることもあります。
この試合では、ライオンズのメヒア選手が打ったライナー性のファウルボールが、もの凄い低さとスピードで突き刺さるがごとく飛んできて、もの凄く怖かったです。
運良く、座席ではなく、座席と座席の間の通路に飛んだので、誰にも当たらず済みましたが。

試合は、残念ながらライオンズが負けてしまいましたが、お天気にも恵まれて、神戸の休日②を十分堪能させてもらいました。
来年もまた見に行けたらいいな。

今日の近畿地方は、どちらかと言えば「初夏!」という感じの、よく晴れた気持ちのいいお天気でした。
そんな日に、久しぶりに遠出して、神戸まで行ってきました。
目的は2つ。
今日書くのは、その1です。

その目的地は、神戸市営地下鉄・海岸線の新長田駅。
これをどうしても生で見たかったのです。

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…って、これではよく分かりませんね。
では、お目当てのもののアップを。

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はい、坂本花織選手(フィギュアスケート・平昌オリンピック代表)の赤ちゃんのときの手形・足形です。
オリンピックが始まる少し前に報道されたので、ご存じの方も多いかもしれません。
地下鉄海岸線が開通した2001年に、その前年の2000年に生まれた子どもの手形・足形を募集したところ、坂本選手のご両親も応募され、展示されたそうです。

この坂本選手の手形・足形は一番上段に展示されていたのですが、なんだかひときわキラキラ光っているような気がしました。
絶対に生で見たかったので、やっと念願叶った!
一番上段だったので、撮るのにはちょっと苦労しましたが(笑)

で、目的の1つ目を完遂して、地下鉄海岸線…には乗らずに、西神・山手線に乗って、次なる目的地へ。
それは、ここです!

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本当に空が青くて、風が心地よくて、様々な濃淡を持った緑が眩しくて、絶好の○○日和!
(②に続く)

こんにちは、小川和恵です。
住所変更等の受付窓口を担当しています。

3月・4月は、進学・就職・転勤等で、引越の多い時期ですね。
塔の会員の方の中にも、転居される方が多くいらっしゃるかと思います。

転居等に伴い、毎月の「塔」の発送先が変更になる場合には、必ず私・小川まで届け出てください。
(連絡先は「塔のひろば」末尾の「原稿などの送付先 届出・問合せ先一覧」を参照のこと。)

また届出は前月の20日までにしていただく必要があります。
例えば、4月号から変更の場合には、3月20日までに届け出てください。
したがって、できれば実際に転居してからではなく、新住所が決まり次第、できるだけ速やかに届け出ていただくことが望ましいです。

届出が21日を過ぎた場合には、翌々月号からの変更になります。
この届出が遅れたために「塔」が受け取れなかった場合には、原則再送いたしません。
前住所まで取りに行く、もしくはバックナンバー購入の手続をとっていただくことになります。

なお、「塔」の発送はヤマト運輸のクロネコDM便を用いて行っております。
したがって、郵便局に転居届を出されて転送サービスに登録されていても、「塔」が転送されることはありません。

また、ヤマト運輸の「転居転送サービス」は、クロネコDM便についてはそのサービスの対象外となっています。
したがって、ヤマト運輸の「転居転送サービス」に登録されていても、やはり「塔」が転送されることはありません。

転居等で発送先が変更になる場合には、決まり次第できるだけ速やかに私・小川まで届け出ていただきますよう、お願いいたします。

写真は、一昨日朝の大阪府立体育会館前です(本文とは全く関係ありません)。
例によって、前を通りがかっただけですが…。
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1ヶ月ほど前のことになりますが、2月4日(日)、滋賀歌会に参加しました。
毎年2月は滋賀歌会に行っているのですが、半分は「かるた歌会」に釣られてです。
2月の滋賀歌会は近江神宮・勧学館という場所で開催され、前半は通常の歌会ですが、後半はかるた大会(百人一首)で楽しみます。
私は子どものころからかるたが好きなのですが(と言っても素人のお遊びの域を出ませんが)、近年はかるたをする機会もほとんどないので、この時ばかりはと喜んで行っているのです。

この会場の「近江神宮・勧学館」というのがミソで、ここは名人戦・クイーン戦や、高校のかるた選手権大会が行われる場所なのです。
近年は、映画「ちはやふる」のヒットもあって、にわかに注目を浴びていますね。

近江神宮自体も、結構これでPRしていました。

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これは入口の隣のスペースなのですが、こんなのは去年まではなかった!

そして、畳に近づくとこんな表示が。
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「ちはやふる」の俳優さんたちも訪れたらしく、サインが飾ってありました。
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そして、グッズもたくさんの種類が販売されていました。
私がゲットしたのは、もちろんこれ↓
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またコレクションが増えましたo(*^▽^*)o~♪

みなさんも機会があればぜひ近江神宮を訪れてみてください。

平昌オリンピック、終わってしまいました。
冬季オリンピックの競技は、見るのが好きな競技が多いです。
夏季の競技以上に「とても人間業とは思えない!」と思う競技が多いからかもしれません。
普段はなかなか見ることのできない競技も多いので、つい一生懸命見てしまいました。
「あー」「わー」「うー」と言っているうちに、あっという間に終わってしまった気がします。

そして、今日はスケート教室の日でした。
この火曜日の教室は、一般滑走の時間にリンクを一部仕切って行います。
教室がだいたい1/4くらいで、残り3/4は一般のお客さんが自由に滑っています。

11月下旬くらいから、団体客も多くなります。
ほとんどは学生さんで、授業の一環としてくることが多いみたいです。
今日も団体が入っていたのですが、見たところ小学生が100人くらい!
…100人の小学生が(もちろんほとんどが未経験者)自由に動き回っていると、ちょっとすごい光景になります。
教室が終わったあとは、私たちもフリー滑走できるのですが、予測できない動きをする子どもたちと衝突しないよう、かなり気を遣います。

で、騒ぎまくっている彼らの言っていることをよく聞いてみると…

「イェーイ、パシュートだ~!」(何人もつながって)
「おれ、小平みたいやろ?」
「羽生結弦の最後の振り付けって、こんなんちゃうかった?」

まさに平昌オリンピック余波!
すばらしい滑り・演技は、小学生の心にも衝撃を与えていたのですね。

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写真は本文とは全く関係ありませんが、リンクからの帰りの空です。
あまりにもきれいな青空だったので、思わずパチリ。
難波でも、こんなに空がきれいな日もあるのです。

今日は第2金曜日。
私が1ヶ月の中で最もハードだと思っている日です。
なぜなら、朝6時起きで午前中は難波でアイスダンス教室(教室1時間+フリー滑走1時間)、その後はその足で約1時間半かけて京都に移動し、塔事務所で初校作業、という一日だからです。
実際、翌日の土曜日はぐったりしていることが多いです(笑)

なんですが、今日はその後、さらにもう一つ用事を入れてしまいました。
↓これです。

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なんと言っても30年以上の『ガラかめ』Fanですから!
(おそらく北島マヤが歴代演じてきた演目・役名はほとんど空で言えるのではないかと…)
もちろん、自宅にも全巻揃ってます。

主に原画が数多く展示されていたのですが、…もう「感激」などという言葉では言い表せません。
原画を生で初めて見た、大切なあのシーンはこうやって書かれたというのを見た…。
…いやあ、人間本当に感動すると極めてボキャ貧になる、というのを改めて実感。

私は、美術館や美術展などは絶対に一人で行きたい派です。
とにかく、自分のペースで、自分のこだわりを持ってじっくり見たいのです。
今日はもちろん一人でしたし、幸い混んでいなかったので、心ゆくまでじっくり原画を見ることができました。
ああ、なんと至福の時間よ!

先週、青蟬の会が主催しているクロストークに行って、「絵画と短歌」というテーマで吉川宏志さんと松村正直さんのお話を聞く機会があったのですが、その話を聞いた上で、今回の展示に行ったので、より一層味わい深いものになった気がします。
美内すずえさんが制作するときの息づかいのようなものまで感じ取れた気がしました。

で、最後は「くりあふぁいるこれくたー」を自認する私ですから、こうなります(笑)
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写真 2017-12-08 22 18 24

これら全て、今回の「ガラスの仮面展」オリジナルのもの。

ちなみに、↓このクリアファイルは
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白い紙を挟むと、こうなります。
写真 2017-12-08 22 21 59

「マヤ、恐ろしい子!」

美術館「えき」KYOTOで、12月25日まで。

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