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カテゴリー "大森静佳"

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【歌集、お持ち帰りくださいの会】

日時:12月12日(水)17時~
場所:塔短歌会事務所(烏丸丸太町)
*事務所の地図 
http://toutankakai.com/information/

蔵書整理で出てきた古い歌集や事務所の本棚に入りきらない歌集を
読んで頂ける方に無料でお譲りします。
塔の歌人のものも、塔以外の歌人のものも、貴重な歌集がたくさんあります。

ご興味のある方は17時に事務所にお集まりください。

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先週、福井県敦賀市でおこなわれた若越歌会に行ってきました。「若越」の「若」は若狭、「越」は越前のこと。以前、小浜市に住んでいたときには毎月参加していた若越歌会、今回はひさしぶりの参加で懐かしい気持ちでした。選者派遣で、大阪から江戸雪さんも来られました。参加者18名。

「よっぱらいサバ」というのをご存知でしょうか? この日の詠草に出てきた言葉です。「鯖街道」で京都とつながる小浜のサバはもちろん有名ですが、「よっぱらい」とは? お酒の肴に最適!という意味かなと思いましたが……違いました。酒粕を餌にして育てた養殖のサバだそうです。小浜のサバの水揚げ量が減っていることを受けて、今年から始まった取り組みで、酒粕は京都・出町柳の酒造がつくった純米大吟醸をつかっているとのこと。ということは、このサバたちは永遠に二日酔い? 体調は大丈夫なのかな。酒粕のおかげで脂がのって美味しい、と話題のよっぱらいサバ、いつか食べてみたいと思います。

歌会後は、三方五湖を案内していただきました。この日はとてもいい天気で、レインボーラインの山頂公園から五つの湖がくっきりと明るく見渡せました。山頂までは、一人用のリフトで登ります。このリフト、からだを固定するベルトも何もなくて、ちょっと怖かった。

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全体にロマンチックな雰囲気の山頂公園で、ここだけぽっかりと場違いな感じのタヌキ親子。「大名たぬき角兵ヱ」という、土地に伝わる民話のタヌキです。

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先週の日曜日は岩倉で割付・再校作業でした。参加者約20名。
東北の梶原さい子さんも来られていて賑やかでした。

ちょうど当日は、祇園祭の宵々山。
夕方から四条通りが歩行者天国になります。
いつもはタクシーを呼んでもらって地下鉄国際会館駅まで皆で帰るのですが
この日はどの会社のタクシーも宵々山とその渋滞のためにことごとく出払っていて
結局、車で来られていたひとが手分けして送ってくださったり、何人かは徒歩で帰ったり。
私は徒歩組。夕方17時でもまだ外はうだるような暑さです。
普段からどんな天気であっても「徒歩」を貫かれている山下洋さんと辻井昌彦さんについて行くと、途中で蓮の花のスポットを見せていただきました。
住宅地のなかに突如として現れる蓮畑。ちょっと涼しい気分に。
蕾を売っていたので買おうかどうか一瞬迷いましたが、この後ぎゅうぎゅうづめの電車に乗ることを考えて断念しました。

ところでこの日の割付作業では、ちょっとした珍事件が発生しました。
月詠用紙に、流行りの「フリクションペン」(消せるボールペン。確かに便利です)で詠草を書いてこられた方があったのですが、なんとこの夏の気温の高さのために、歌がすべて消えてしまっていたのです…!
温度の変化によって、勝手に字が消えてしまうことがあるみたいですね。

永田家の冷凍庫で冷やすこと30分…幸い字は復活しました。
(ネットに載っていた方法を、その場にいたひとたちで試しました)
よかった。皆さん、こういうこともあるので詠草などは「消せるボールペン」では書かないよう、お願いいたします!

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以前から少しずつ誌面やブログでご案内(とご報告)していたとおり
1月21日(日)の文学フリマin京都
5月6日(日)の文学フリマin東京
に「塔短歌会」でブースを出しました。
京都は谷口美生さん、東京は沼尻つた子さんを中心に
ほかにも多くの方に当日のお手伝いなどご協力いただきました。

そこで配布したのが上の写真の冊子、
「犬のうたアンソロジー」と「猫のうたアンソロジー」です。
ホームページ等で募集して、会員有志の方からそれぞれ60首前後の
「犬のうた」「猫のうた」が集まりました。
表紙の絵は田村龍平さんによるものです。

文学フリマにお越しになれなかった方や遠方の方にお見せできないのが残念ですが
残部は塔の事務所にて保管していますのでもし機会があればお立ち寄りください。
↓事務所の開所日
http://toutankakai.com/event_calendar/

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いま住んでいるマンションから徒歩10分ほどのところに
京都府立京都学・歴彩館(旧・京都府立総合資料館)という建物があります。
昨年オープンしたばかりの新しい空間。
京都に関係のある図書資料を中心に73万冊が所蔵されているそう。

ここには「塔」のバックナンバーが1966年以降すべて揃っています。
地下鉄に乗れば15分で塔の事務所にも行けますが、それよりさらに近い。
なんて恵まれた環境…
先日、調べ物の必要があって初めて書庫から出してもらったところ
真紅の重厚なカバーで半年ごとに合冊製本されていました。
頁をめくるといろいろと読みふけってしまい、調べ物はまったく進まず。

おまけの情報
現在、「塔」のバックナンバーが全巻揃っている場所は
・塔短歌会事務所(京都)
・日本現代詩歌文学館(岩手)
・日本近代文学館(東京)
の3ヶ所だそうです。

おまけの情報その2
府立京都学・歴彩館には、吉川宏志さんが大学生の頃に発行していた
幻の個人誌「斜光」(創刊号が1989年、第2号が1990年)も所蔵されています。

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今年は桜がはやくに咲いて、はやくに散りましたね。
今日の京都はひさしぶりに雨の一日です。
ずっと初夏のような陽気が続いた後なので、雨が新鮮。
この雨があがったら、もうひとつ別の春が来るような感じも。

写真は、府立植物園のチューリップ畑。
おびただしく、形が揃っていて、不気味です。
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これは夜の様子。
まだつぼみのときの写真ですが。

さて、作品2のみなさまに重要なお知らせです。
今月、4月20日締切分(7月号掲載分)から
作品2の詠草送り先が変更になります。
詳細は「塔」3月号のp.105をご確認ください。
(4月号にも大きく案内が載ります)
誌上名(「塔」での名前)がア〜サ行で始まる方とタ〜ワ行で始まる方とで
新しい送り先が異なるので要注意です。
どうぞよろしくお願いいたします。

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昨日の朝は京都でも雪が積もりました。
13時からキャンパスプラザ京都にて第1回社員総会とシンポジウム。
そのうち「塔」に報告記が載ると思いますのでお読みください。

さて、1月の京都はイベント続きです。
今週末は編集企画会議、旧月歌会、文学フリマ京都、割付再校作業があります!

文学フリマ京都には、昨年に引き続き「塔」でもブースを出します。
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2018年1月21日(日)
開催時間 11:00~16:00
会場 京都市勧業館 みやこめっせ 1F 第二展示場C・D(京都市・岡崎)
アクセス 市営地下鉄東西線東山駅より徒歩約8分
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塔のブースは「け−11・12」。
入場無料ですのでお近くの方はぜひお気軽にお越しください。
選者の歌集歌書(サイン入りも!)、「塔」バックナンバー、「犬のうた」フリーペーパーなどを置いています。

また、当日は文学フリマと同じ会場「みやこめっせ」の特別会議室(地下)で
「塔」2月号の再校作業もを一般公開する予定です。
13時〜17時まで。
はじめての方、大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

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みなさま、今年もよろしくお願いいたします。
私は6・7日の週末に、鳥取へ歌会(新年早々!)に行ってきました。
穏やかないい天気で、砂丘から見下ろす日本海が秋のような爽やかさ。

さて、すでにご存知のとおり塔は昨年「一般社団法人」になりました。
そして、はじめての「社員総会」が今週末、京都でひらかれます。
社員総会自体は在籍20年以上の会員が対象ですが
14時からのシンポジウムにはどなたでも参加できます。
事前申込不要、会費無料ですので、お近くの方はぜひお気軽にお越しください。

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日程 2018年1月14日(日)13時~16時30分
場所 キャンパスプラザ京都 第3講義室
    ℡ 075-353-9111 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
JR各線・近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線「京都駅」下車徒歩約5分

13:00~14:00 「一般社団法人塔短歌会」社員総会(社員のみ)
14:00~16:30 シンポジウム(社員以外も参加可能)

 ・講演 三井修「哲久と赤彦」(60分)
 ・対談 吉川宏志×花山多佳子「結社の現在」(70分)

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先日、岡山の実家に帰省したとき、ジャンボたにしの卵というのを初めて見ました。
母が、ランニングの途中で見つけたそう。

「ジャンボたにし」は俗称で、じつはタニシではなく、正式には「スクミリンゴガイ」という巻き貝。ショッキングピンクのような鮮やかな色彩の卵塊が特徴的で、ジャンボたにしたちは水路の壁をよじのぼって、水の届かない安全なところにこれを産みつけます。このピンクの卵塊はとても硬く、毒をふくみ、また孵化して成長すると、田んぼの稲の害虫にもなるため、現在ではちょっと嫌われ気味の外来種、ジャンボたにし。もともとは食用として、数十年前に台湾から持ち込まれたそうですが。美味しいのでしょうか…
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それはそれとして、このピンク色の鮮やかなこと。
(ぷつぷつしたものが苦手な方、ごめんなさい)
注意してよく見てみると、他にもあちこちの用水路の壁にたくさん張り付いています。今まで、ジャンボたにしの存在もその卵のことも全然知らなかったから、たぶん目に映っても気が付かなかっただけで、実際にはずっとそこにあったのだと思うのだけれど。wikipediaには西日本に生息、と書いてありますが、京都にもいるのでしょうか。今度探してみよう。

あまりにピンク色が衝撃的なので
「これをどうにか短歌にしたいけど、難しいじゃろうか」(岡山弁)
「ジャンボたにしのことを詠んだ歌は、まだこの世にないかもね」
という会話をしていた矢先。
ありました。

ももいろのジャンボたにしの卵塊を水路の壁から掻き落としたい
大室ゆらぎ『夏野』(2017)

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塔短歌会は郵便局の「振替口座」というものを持っています。5月号・11月号に挟まれる振込用紙に記載されていたり、毎月の「塔」の裏表紙の「お知らせ」欄に記載されている、あの口座番号のことです。

この振替口座が、今日から2週間ほどの間ストップします。

すでに誌面などでもお伝えしているように、塔短歌会は今年4月より一般社団法人になりました。それに伴って、郵便局の振替口座を(口座番号はそのままに)「塔短歌会事務局」から「一般社団法人塔短歌会」へと譲渡します。その手続きをする間、すなわち今日から2週間ほどの間、これまでの振替口座への出入金がいっさい出来なくなるそうです。

今は会費の振込み期間ではないので、ほとんどの方にとっては関係のないお話かもしれませんが、もし何かのお金をこの口座に振り込もうとされている方がいましたらご注意ください。どうぞよろしくお願いいたします。

画像は全然関係ないですが、実家の猫です。夏バテ中。

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