ブログ

この度もブログ当番ではなく、割り込みで失礼します。
先月下旬、普段利用している駅近くを歩いていると、警官の姿が
見え、さらに歩道に人垣ができている。はて、事故でもあったか、
と人々の視線の先を見ると・・・。

なんと親鴨が子鴨を引き連れて車道を歩いているのでした。
警官が車を誘導し、どの車もそろそろと通っていきます。
親鴨は悠然とジグザグの歩行を続け、観ている方がはらはら。
でも、問題はその先・・・。
一番近い川辺まででも一キロ以上はあるのです。
この後、鴨さんたちはどうしたのかな・・・。

 雪ふれる余呉湖にそそぐ川水のいたく寂けし鴨を浮かべて
                 田中栄『海峡の光』

九州南部で大雨となり大きな被害が出ています。
皆様ご無事でしょうか。

止まる枝さだまるまでのかしましさ並木の楠に夕の椋鳥   鮫島浩子
嘘つかぬもののひとつに球根は土もち上げて芽を出しにけり   竹之内重信
こんなときご飯を炊いて母を待てととつさに言へば子らのうなづく   村田弘子
肩車の親子が坂をくだりつつ帰るといふ父帰らぬといふ子   森永絹子
自らを励ますように毎日の日記を書きいし小五のわれは   矢澤麻子
わがことと他人(ひと)の痛みを感じるは容易(たやす)くはなく 種しごく指   山尾春美

「塔」2020年6月号の熊本・鹿児島の会員の方の歌から。

みなさま、どうぞご無事で。
お体に気を付けて。

NHK連続テレビ小説「エール」。
福島県出身の作曲家・古関裕而がモデルです。
一昨年の福島歌会に選者派遣で池本一郎さんがいらした時、歌会の翌日、時間のあった数人で池本さんと福島市内をうろうろしました。
その時、古関裕而記念館にも寄りました。知っている曲がどんどん出てきて楽しかったです。ちなみに入場無料。すばらしい。
そんなご縁で池本さんも応援している「エール」。現在は本放送はお休みで再放送ですが、がんばれ。がんばってくれ。(でも無理しないでね)
 
ここで池本さんと古関裕而さんのツーショットなどあればいいのですが、無いので、全然関係ない写真を。

「エール」からの「トライ!」(本当に全然関係ないな…)
去年、ラグビーW杯を観に行った時の写真です。
いやあ…。サイコーだったよね!!
(みんな、おぼえてるよね?忘れてないよね?!)
思い出すだけで、また当分は機嫌よく生きられます。

あちこちふらふらしたり、みんなでわーっと集まったり、そういうことがまたできる日を楽しみに、
みなさん、ゴキゲンで、お元気で。

ブログ当番ではないのですが。

割り込みで失礼します。

ちょっと皆様にお知らせしたい件が生じまして。

京産大を退職された永田和宏氏、熊本でレタスをつくる

お仕事を始めたらしい(?)。

(写真は六月某日、某バーガーショップにて)

最近、ハイハイが上手になった娘。
ベビーベッドから降ろしたとたん、勢いよく動き回るので、
後を追いかけて、こっちがヒイヒイ言っています。
ゴミ箱とか、ソファの下とか、行ってほしくないところへまっしぐらなのは、なぜなのでしょう。

***

さて、誌面でもお伝えしていますが、
八月号の特集「河野裕子没後十年」に掲載する、
河野裕子一首鑑賞の原稿を募集しています。

締切が迫っています。
6月18日(金)必着。(メールでもOKです)

詳しくは誌上の案内をご覧ください。
この機会にぜひ、お気に入りの一首への思いをぶつけてください。

***

雨上がりの夕暮れ、虹が出ていました。

夕虹が二つ出てゐたと紅が言ふ見なくてもわかるとても淋しいから/河野裕子『蝉声』

おととい、近畿は梅雨入りしました。
午後から雨と聞いていたので、朝のうちに
娘をベビーカーに乗せて、日課の散歩へ行ってきました。

近所に小さな神社があって、この時期は紫陽花がたくさん咲いています。

 

毎年この季節になると、
新鮮に紫陽花の花の存在感に圧倒されます。

ガクアジサイも咲いていました。

 
梅雨入りしたらしばらく散歩にも出られないなあ、と思いながら、
いつものコースを20分ほど。

帰り道、羽化して間もないアゲハチョウを見つけました。

羽ばたくまでの静かな時間。
梅雨が明けたら、いよいよ本格的に夏がやってきます。

***

椅子に寝てしずまらぬ火を抱いている天上天下紫陽花不在/江戸雪『空白』

こんにちは、小川和恵です。

私はかなりの〈アンマニア〉だと、勝手に自分で思っています。
もちろん10巻全部持っていて、誇張ではなく、どれも100回は読んだんじゃないかと思います。
(元々は『アンシリーズ』と呼ばれるのは8巻の『アンをめぐる人々(邦題)』までで『虹の谷のアン』『アンの娘リラ』はそこから外れているそうなのですが、村岡花子さんはこの2冊も訳して紹介してくださっているので、私もこの10冊を楽しんでいます。)

その中でもかなりのお気に入りなのが『Anne of the Island(邦題 アンの愛情)』
で、いつの間にか原作のペーパーバックも買ってました。
何度も読んでいると「いかにも英語的言い回しだ!」と感じる箇所が随所にあって、「実際に英語ではなんと言っているんだろう?」と気になることがあります。
買うに至った詳細は覚えていませんが、多分そんなところでしょう。

だいぶ長いことほったらかしになっていたのですが(笑)、最近になって少しずつ読み出しました。
で、これが思いの外面白いんですわ!

元々、村岡花子訳を散々読んでいるので、ストーリーはほぼ頭の中に入っています。
なので、多少分からない単語があっても、まあなんとなく筋は追えるし、どうしても分からなければ、横に置いてある日本語訳を見ればよいのです。

ときどき
「おお、これはこんな英文だったのか!」
と一人で感動して、感嘆の声を上げています。
端から見たらバカかもしれませんが。

この歳になって、また新たな楽しみを見つけて、ちょっと得した気分です(*^_^*)

ちなみに写真右の日本語訳は、初代がボロボロになった挙げ句、どこかに行ってしまったため、二代目です。

こんにちは、小川和恵です。
非常事態宣言は少し前に解除されましたが、また感染者が増えている地域もあり、まだまだ油断できないですね。
改めて気を引き締めていかないと、と思っています。

私の普段通っているスケートリンクも、3月、4月、5月と丸3ヶ月間休館でした。
ですので、その間は全く滑れない状態。
家の中で筋トレやストレッチをしたり、ダンスのパターン通りに足を動かして確認したりは、細々とやっていましたが、やはり寂しいものでした。

6月に入って、ようやくリンクも再開。
この前の水曜日、久々にリンクにいってきました。

もっとも、再開といっても、かなり厳重な体制が敷かれています。

・入館時に体温や健康状態を書いた用紙を提出
・マスクは必須
・ソーシャルディスタンスを守って
 (靴を履くためのベンチにも、真ん中にテープで×印がされて、間を開けて座るようになっています)
・話すときもできるだけ正対はせずに

などなど。

あ、そうそう、このリンクは建物の地下にあるのですが、エレベーターもこんな感じでした。

さて、約3ヶ月ぶりに滑ったわけですが、やはり最初は怖くて、恐る恐るでした。
それでも、滑り方を忘れていなかったのはありがたいこと。
基礎的な動きを少しずつ確認しながらではありましたが、思ったよりは身体も動いてくれました。
バックスケーティングは相当恐ろしかったですが。

でも、なんだかんだいって、スケートができるだけで、本当に幸せだと感じました。
難しいことなど何もしなくても、ただ右、左、右…と滑っているだけで、とても気持ちがよかった。
それは私だけでなく、同じく久しぶりに滑った友人たちも同じだったんじゃないかな。
みんな、そういう顔をして滑っていました。

そして、明けて木曜日。

……案の定、ものすごい筋肉痛でした ・・・~(>_<。)ゝ

ページトップへ