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第7回塔短歌会賞・塔新人賞の結果が「塔」7月号で発表になりました。

 

塔短歌会賞は岡本幸緒さん「ちいさな襟」

塔新人賞は髙野岬さん「息を掬ふ」

 

おめでとうございます!

表彰式は来月福島郡山でおこなわれる全国大会の懇親会で。

受賞者のかたに贈られる楯(トロフィー)が仕上がったということで、週末、楯を注文しているお店に仕上がり確認に行ってきました。京都市役所の近くです。私はこのお店にはじめて行ったのですが、いろんな形のトロフィーやレリーフが所狭しと並んでいて楽しい場所でした。写真ではわかりにくいけれど、一歩店内にはいると、トロフィー類の金色がきらきらとあふれかえっています。

塔短歌会賞と塔新人賞の受賞者に贈られるのは、受賞作タイトル、作者名、日付入りのうつくしいクリスタルの楯です。

7月号の選考座談会は、今回惜しくも予選通過しなかったかたや応募しなかったかたが読んでも面白く、今後の連作づくりのヒントもいろいろ載っていると思うので、ぜひお読みください♪

 

編集企画会議は、奇数月の第三土曜日の午前中におこなわれます。

今日はその編集企画会議。誌面のこと塔の運営のことなど、議題は盛りだくさん。
特に、今回は夏の全国大会の確認や11月号の全国大会の特集などこまごましたことまで確認しつつ執筆者や担当者決めました。とにかく今日の会議は、決めることがたくさんあって、事務所の下のバンコクガーデンへ行ったのはもう12時20分。それから注文したランチが来た人からたべて、旧月歌会へ行きました。

ちなみに、吉川宏志さんとぼくは「グリーンカレー麺」のセットランチをいただきました。ほどよい辛さと緑の麺がすっきりさわやかでした。夏に辛いものを食べるというのはいいものです♪

グリーンカレー麺をたべながら、なぜなんでしょう、前川佐美雄の歌をおもっていました。しかも『積日』の「朝木集」という敗戦間際のころに、鳥取に家族を疎開させていた時期の歌。なんとなくそれを思っていたのでした。「朝木集」を読んでいると、佐美雄が敗戦間際や敗戦後になんども鳥取を訪れていることがわかります。

八月十五日終戦、十八日鳥取に行き家族と共にくらす
何に心を遣らはばよけむ葛の花のくれなゐただれ黒みゆく野に  前川佐美雄

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写真は近所に咲いている金柑の花です。(たぶん)

トマトがおいしい季節です。
露地ものトマトがおいしい季節になってきました。

どうしてトマトはおいしいんでしょうか。

露地ものトマトも、水耕栽培のトマトも、
ベランダのプチトマトも、ドライトマトなどもおいしいですよね♪

トマトといえば。

赤茄子の腐れてゐたるところより幾程もなき歩みなりけり  斎藤茂吉

トマトはおいしいものですが、クチナシのかおりもいいころですよね(もう終盤かな)。

近所にすごくたくさん山梔子が咲いています。日焼けして枯れていくのも早いのですが、この香りもらんららんです♪

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そういえば、「千と千尋の神隠し」の「かおなし」と「くちなし」って何か関係があるんでしょうか。

今日7月11日。
鹿児島で震度5強の地震があったと、あとになって知りました。
ぼくが神戸市で大きな揺れを経験したのは1995年のこと。
それから東日本大震災をはじめ、特にこのごろ日本各地で大きな揺れがあり、
そのたびに、すごく不安な気持ちになります。

夕方、2年前の全国大会でお世話になった鹿児島の山下太吉さんと電話でお話することができました。
(鹿児島歌会のみなさんは全員ごぶじだとのことです)。気丈な声の山下さんでした。

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今年の大会は福島県郡山市。
いま、ちゃくちゃくと準備が進んでいます。
みなさんと福島でお会いできますように。

九州北部の豪雨による孤立が少しずつなくなっているようです。
まだまだ心配な状態が続きます。
これ以上被害が広がらないことを願います。

大阪は蒸し暑い日が続いており
体力も気力も奪われていきます。

そこで先日は大好きなスパイス料理を食べに行きました。

22歳のときにバックパックを背負って
インドへ放浪の旅に出たのを思い出します。
あの頃は舌も未熟で、何を食べても辛くて途方に暮れていたのですが、
「ビリアーニ」というカレー風味のピラフ?が口に合い、
そればかり食べていました。
あの「ビリアーニ」は私にとってインドそのものです。

さて私が「ビリアーニ」と呼んでいたものは、
インド料理を食べに行くと「ビリヤニ」とメニュウにあります。

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大阪は中津にある「ダイアモンド・ビリヤニ」というお店です。
注文してから小さな鉄の鍋でビリヤニを炊いてくれるのです。
暑いときには、スパイス。汗をいっぱいかいて、元気になれました。

最後に余談をひとつ。
インドといえばキャッツアイという宝石がありますね。
まだ学生だった私には高価で買えず、
そのかわりにデリーの街中でブラックアイという黒い石を買いました。
今でも傍に置いて大切にしています。
きっと守ってくれているはず。

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どこだと思いますか?

 

芦屋歌会のある区民センターに隣接している
ルナホールというコンサートホールの壁です。
わたしは35年ほどまえ、
ばんばひろふみ(さ~ちこ、思い通りに、さ~ちこ、生きてごらん♪)の
コンサートに来たことがあります。

蔦が先月よりずいぶん伸びたな、、などとおもいながら
さっそく歌会会場へ。

 

 

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歩道にはアガパンサスの花の出迎え。楽しくなります。

歌会はへとへとになりますが、歌人にとっては大切な場ですよね。
歌の読みだけでなく、語感が磨かれます。常に研ぎすませておくべき語感。

歌会でひかれる歌は、上手い歌よりも身体の底から出て来たような言葉の歌。
軽々しく貧しい言葉が溢れているいま、歌人はそれにブレーキをかける存在でいたいものです。

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おやつはアロガロビーナというペルーの豆を使ったクッキーなど。
ちょっとお洒落なおやつがでる芦屋歌会です。いちど来てみて下さい。

福島シンポジウム

「塔」の全国大会の初日(8月19日)は、一般公開のシンポジウムです。

・歌合トーナメント
・ミニトーク 花山多佳子「『震災のうた』より」
・講演 玄侑宗久「無常とあはれ」

という内容で、どなたでも参加できます。
参加費は2000円(当日支払い、学生1000円)。

皆さん、ぜひお越しください。

江戸雪です。冬生まれです。
こう暑いと鰻が食べたくなりますね。

朝、支度しながらパソコンをチェックします。
あるアプリケーションを開くと、ウサ緒がコメント。

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よく「今日は〇〇の日だよ」と教えてくれます。

〇〇の日って、数字の語呂合わせが多いですよね。
今日は波の日。7月3日、なるほどね。ふーん。海に行きたい。

暑くなりそうなので午前中のうちに小切手を持って銀行に行きました。(仕事です。)
すると受付の方が「土曜日が銀行の日だったのですよ。どうぞ。」とお茶を下さいました。

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へえ、7月1日は銀行の日だったのか。
涼しい行内で待ちながら調べてみると
「1893年、明治26年のこの日に普通銀行に関する法規の基礎となる「銀行条例」が施行された」とあります。
語呂合わせばかりでもないのですね。

ところで、「塔の詠草〆切りの日」をご存知ですか。

毎月20日です。
この日までに10首以内を担当者のお宅に必着です。
どうもこの必着を守れない方が多く、担当者が困っておられるそうです。
本当に申し訳ないことです。
20日に必着ということは、19日に投函では着かない場合が多々ある、そうですよね。
17日くらいが最適かしら。16日でもいいかしら。

さいごに自戒をこめて一言。

月詠草19日投函じゃ情けナインティーン☆

お粗末。。。すぎたか。

将棋の藤井聡太四段が敗れました。が、デビューから29連勝ですから、やっぱりすごいです。でも、悔しいだろうなあ。

先週息子の保育園に行くと、七夕の短冊が飾ってありました。1歳児のクラスで

「最年少になる!(なんでもいいから)」

というのがあり、噴き出してしまいました。なんでもいいから「最年少で○○達成」とか「優勝」とかになるってことですね。史上最年少でプロ棋士になった藤井四段の影響!?

「おかあさんがかぜをひきませんように」

という短冊もあり。分かる。私も切に願います。お母さん(私)が風邪をひきませんように。

息子のは平凡に「元気にたくさん遊べますように」。

朝、時間がなかったんです…。あわてて書いたらこうなりました。すでにたくさん遊んでいるので、願いはもう半分かなったようなものです。

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園では月に1回お弁当の日があり、これは6月に作ったお弁当です。1歳児向けにとにかく手づかみできるメニュー優先です。にんじんとあげのまぜずしおにぎり、卵焼き、ポテトサラダ、かぼちゃといんげんのチーズ炒め、ミートボール。息子はなかなか野菜を食べません。いろんな方法で、隙あらば野菜を入れているのですが、しだいに、細かい野菜も上手に避けるようになってきました。知恵くらべのようです。このお弁当は、ポテトサラダと、かぼちゃのおかずが3分の1ずつ残って帰ってきました。4月、5月と完食で、連勝気分だったのですが。次回に期待。

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写真は本題とはまったく関係ないのですが、日曜日午後2時台の豪雨。無数の太い線がまっすぐ、走ってきました。

某YA○OO!の防災情報というのを登録しており、豪雨が近付くと携帯電話が震えて知らせてくれます。10分ごとの予測雨量が表示され、それによると14時82ミリ、以降、35ミリ、4ミリ、3ミリ、21ミリ、4ミリ。
雨が来る前に、洗濯物をとりこみ、窓を閉め、待機。で、雨を見物していました。ほぼ間違いなく当たります。なんとなく、雨が来るというのはにおいで分かりますが、時間まではなかなか。便利になったものです。

ええと、本題です。バックナンバー購入の受け付けを担当しております。いつもご購入ありがとうございます。

7月半ばに7月号が発行されますが、これは毎年人気の号で、売り切れ必至です。
塔短歌会賞・塔短歌会新人賞の発表号だからです。
ご興味のある方は、発行されしだいお早めにお申し込みください。

なお、ほかの号も絶賛販売中です。昨年、今年の発行分では、2016年7月号と2017年4月号が在庫なしです。2017年3月号、5月号があと1冊ずつ。ほかはわずかずつですが、あります。

古い号については、在庫がないことがほとんどなのですが、一応調べてみますのでお問い合わせください。

基本的に1冊1000円(送料込み。振込用紙での後払い)です。ご注文、お問い合わせともこちらからお願いいたします。
http://toutankakai.com/contact/

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