塔短歌会連絡掲示板

お知らせと問い合わせの事務連絡用掲示板です。

岡山歌会 加藤久子 にコメントする コメントをキャンセル

  • 森山緋紗 より:

    いつもお世話になっております。 
    塔の会員ではない方から2021年4月号のみを購入したいとの問い合わせを幾つか頂いております。
    ホームページに購入できる書店の記載がございますが、ちくさ正文館本店で最新号が並んでいるのを見たことが無いと仰っている方もいて…。
    確実に購入するにはホームページの問い合わせフォームから注文する方がよろしいのでしょうか。
    お忙しいところ恐縮ですがご教示頂ければと思います。
    どうぞよろしくお願いします。

    • 鈴木晴香 より:

      森山緋紗さん

      2021年4月号の購入希望につきまして、下記のお問い合わせフォームよりお申込みください。
      塔短歌会の会員以外の方もご購入いただけます。
      https://toutankakai.com/contact/

      どうぞ宜しくお願い致します。

      • 森山緋紗 より:

        鈴木晴香さま

        返信をいただきましてありがとうございます。
        お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

  • 梶原さい子 より:

    例年、5月か6月頃に、泊まりでの東北集会を行っていましたが、来年、2021年につきましては、残念ですが、中止とさせていただきます。再来年にはぜひ、と思っておりますので、そのときはぜひご参加ください。

  • 永田愛 より:

    Zoom歌会です。題詠「選」一首を紺屋さんまでお願いします。

  • 江戸雪 より:

    大阪歌会 日時 : 10月10日(土)午後1時〜3時半
    会場 : 大阪ドーンセンター 大会議室
    提出歌: ★1首 ←時間短縮のため。ご注意ください!     10月6日〆切                
                    提出先は touosaka2020@yahoo.co.jp
    その他: ○入り口に消毒液を設置→消毒してから入室。     
                ○詠草集を取り、会計箱に会費を入れて着席。     
                ○おやつ配布はなし。マスク必須。     ○入り口と窓を開放。

  • 塔短歌会編集部 より:

    江戸です。久しぶりに予定していました8月1日の大阪歌会は残念ですが中止となりました。
    今後の予定はまたご連絡いたします。よろしくお願いします。

  • 梶原さい子 より:

     東日本大震災から九年目の日々を詠う「3299日目 東日本大震災から九年を詠む」を発刊しました。東北に関わるメンバーで毎年発刊してきて、今年は19人の参加です。
     例年、全国大会でも販売させていただいていますが、今年はその機会がありません。ご購入の方法ですが、直接メンバーに言っていただく他に、
     はてなダイアリーのHPか(近日中に受付可能予定)
      https://artery-366.hatenadiary.org/  か、
      
      BOOTH というWEBサイトからもお求めになれます。
     https://booth.pm/ja/items/2226200
      よろしくおねがいいたします。

  • 江戸雪 より:

    さきほどのお知らせは【大阪歌会】の予定です。
    もういちど貼り付けておきます。よろしくお願いいたします。

    【大阪歌会】 7月〜9月の予定

    7月・・・メール歌会

    8月1日(土)*毎年8月は第一土曜です。  13:00〜(2時間程度の予定)
    予防、間隔、換気などに留意してドーンセンター大会議室にて行います。

    9月12日(土)13:00〜  大会議室にて 

    以上、状況によっては変更になる場合があります。

  • 江戸雪 より:

    7月・・・メール歌会

    8月1日(土)*毎年8月は第一土曜です。  13:00〜(2時間程度の予定)
    予防、間隔、換気などに留意してドーンセンター大会議室にて行います。

    9月12日(土)13:00〜  大会議室にて 

    以上、状況によっては変更になる場合があります。

  • 小林信也 より:

    6月の湘南歌会は、通常通り、28日(第4日曜日)13時から藤沢市民会館にて開催します。

    マスク着用が入館の条件となりますので、参加される方は各自ご用意くださるようお願いします。

    また、会場の「密」を避けるために入室人数が制限されていますので、場合によっては参加の
    見合わせについてご相談させていただく場合もあり得ることをご承知おきください。

  • 猫好き より:

    坂楓さんのお名前で検索してこちらにたどり着きました。
    坂さんが1965年頃に出された詩集『黒く焼いた竹垣の柱で』を読み、感動しました。
    あれからどんな人生を歩まれたのだろうと気になるとともに、もしまだご存命なら感動したと一言伝えたいです。
    坂さんがあの詩で思い出を綴った「トンコ」は、あの本とともに、今も生き続けていると思います。

    • 松村正直 より:

      塔短歌会編集長の松村です。
      坂楓さんはご存命です。
      ご投稿のことをお伝えしたところ、たいへん感激なさっています。
      メールでのやり取りも可能ですので、もしご希望される場合は
      松村宛に一度ご連絡ください。
      masanao-m@m7.dion.ne.jp

      • 猫好き より:

        松村様

        突然の書き込みにもかかわらず、坂さんに御伝えくださったとのこと、
        深く感謝申し上げます。
        のちほど、メールさせていただきます。
        どうぞよろしくお願い申しあげます。

        • 松村正直 より:

          メール受け取りました。
          一冊の本が時間を超えて人と人をつなげることを
          嬉しく心強く思います。

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