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アーカイブ "2020年"

しんぱいが多いこのごろです。
安全にお過ごしでしょうか。

塔短歌会の各地でいま歌会をどうすべきか、全国大会は行われるのか、など短歌や塔について心配やお悩みのこともあるとおもいます。

4月5日現在の各地の歌会の情報を以下にお示しします。(更新4月7日 07:45)

■歌会のいま4月5日現在■ 塔 歌会状況20200405

■歌会のいま4月6日現在■ 塔 歌会状況20200406

■歌会のいま4月6日現在(その2)■ 塔 歌会状況20200406(2)

■歌会のいま4月6日現在(その3)■ 塔 歌会状況20200406(3)

■歌会のいま4月7日現在■ 塔 歌会状況20200407

 

直接に顔をあわせての歌会の開催が困難になっています。
電話、手紙、FAX、メール、LINE、ZOOMなど参加するひとがすべて共通に利用できるメディアとなると、なかなか難しいところもあるようです。

① 歌会だけではなく、
② 各地で毎月あつまっていただいている校正のこと(後日報告します)、
③ 海外にお住まいの会員のみなさんへの『塔』の発送や詠草の提出のこと(小川和恵さんより個別に連絡がいきます)、
④ 8月の全国大会のこと(検討中です)、

などの情報をなるべくはやくここで発信していきたいと考えています。

◎各地の情報などは江戸さんまでご連絡ください。

「*」を「@」に置き換えてください。

 

◎追加情報 4月6日12:30
「海外にお住まいの会員のみなさんへ」
メールアドレスが分かっている海外にお住まいの会員のみなさんへは小川和恵さんから4月3日(日本時間)にメールを差し上げています。未着の方は、下記までご連絡ください。

「*」を「@」に置き換えてください。

 

補足の情報
■Zoomでできること
https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/practice/zoom-meeting.html

■LINEによるビデオ会議のこと
https://guide.line.me/ja/beginner/group-calls.html#sharescreen

■山中伸弥さんによる情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html

新型コロナウィルスの影響によって『塔』誌の初校はいま以下のようになっています。

① 集まれない場合は何ヶ所かに分かれて行ったり
② まとめ係が自宅で出来るだけ目を通したものを、換気・消毒・マスクを徹底して行ったり
③ 会場が閉鎖になっている地域は自宅に持ち帰り、後日回収したり
④ どの地域も集まれる人数が半数になり、いつも通りの校正が行えない状態です。

各地の状況は以下のとおりです。

江戸です。

昨日はわたしの住む大阪の歌会状況について書きました。

そのほかに

*初校・再校
*海外会員への発送・歌稿の受け取り
*全国大会の開催の調整

などの影響が大きく、担当者が奔走してくださっています。
とくに校正については手薄にならざるを得ず、
会員のみなさんのご理解をお願いしたいところです。
ボランティアで身の危険を感じながら作業してくださっている方々に
感謝するばかりです。

上に書いた項目や、全国の歌会状況などをまとめて
ちかぢかホームページにアップする予定です。
もうすこしお待ち下さい。

よろしくお願いいたします。

写真は3月14日に運行が始まった近鉄特急「ひのとり」。
偶然に遭遇しました。(撮り鉄ではない)
これに乗って旅行する日が早く来るといいなと願っています。

江戸です。

私は大阪市内に住んでいて、普段は大阪、天王寺、芦屋の歌会に出席しています。
世界中に吹き荒れている新型コロナウイルスの影響で歌会はしばらく休会となっています。

書くことは本来孤独な作業です。
短歌も一人で椅子に座ったり、机の下に潜り込んだり、
公園のベンチに座ったりして作ります。
それを発表して誰かに読んでもらう、それが一番シンプルな姿なのかもしれません。
ただ、歌会で批評しあって自分の歌を外から眺めたり、刺激をうけたりするのも
ときには必要かとおもってもいます。

その歌会が開けない。

それも2ヶ月に及ぼうとしています。

芦屋歌会は自主的に歌を集めて自宅で読み、
割り当てられた歌について批評文を書くという試みが始まっています。
大阪歌会と天王寺歌会も、会員の方の声をうけて、
詠草集だけでも作ろうということになりました。

これはあくまでも試みであって、今後どうなっていくのかはわかりません。
ただ、この状態がしばらく続くのではないかという予想は充分できます。

それぞれが、それぞれの環境に応じて、前向きに歌に向き合えたらと
ひたすら願うばかりです。

江戸です。

もともと家にじっとしていることが好きなのですが
「じっとしていなさい」と言われてじっとしているのはつまらないですね。やっぱり。

外にでるときは五感がいつも以上に働いているような気がします。
春になって花が咲き始めています。

これはうちの建物の玄関にアスファルトをつきやぶってのびてきた道端の草。
まえは鬼田平子だったのですが、今年はどうも違うなあと思っていたら
花が咲きました。これはなに?茄子のような花ですが。。。

ずいぶん調べて、イヌホオズキではないかという結論(今のところ)。
うつむいて咲いているのがとても可愛い。

コロナウイルス感染拡大の恐れで、もうどこにも行けない毎日。
華やかな行事の多い三月も、今年は息苦しいような日々ですね。

昨年、お雛様(手作りのものと古雛)の展示会に行ったことを
思い出しました。そこで、さるぼぼに出会ったことも。
展示会の参加者による手作りのものです。

さるぼぼは、飛騨に伝わる古い人形で、豪華なひな人形などを
購入できない民家では、ひな祭りに飾ることもあったとか。
唐代の中国から伝わったと言われている、とても古い素朴な
人形でした。さるぼぼという名前も愛らしいですね。
飛騨の言葉で「ぼぼ」は「子供」を意味するそうです。

  ひとり旅に一位細工のさるぼぼの”金運上昇”買ふ空ごころ
                  丸山順司『チィと鳴きたり』

一位細工は飛騨の匠の伝統を引く工芸らしいですが。
こちらのさるぼぼは、金運を招くというものなのでしょうか?

とても暖かくよい天気の一日。

「こんなご時世ですから…」
なんて言葉を身近に聞くとは思ってもみなかった、
そんな昨今ですが、まあ、子どもが家の中に閉じこもっていられるはずもなく、
どうするかというと…


走る。


もういっちょ、走る。

レジ袋で作った凧を持って、走るだけでケラケラ笑っております。

休館・休園中のさまざまな施設も、辛うじて開いている図書館も
森閑とした気配ですが、公園は大盛況です。
「日向ぼっこしよう」と子どもに誘われ、
ベンチに座っておやつの芋けんぴをポリポリ食べました。

桜のつぼみも開く寸前。

原発事故の影響で不通区間が残っていたJR常磐線が、今日、全線で運行が再開しました。

これは、常磐線の線路の輪切り。
東日本大震災の前に、当時JRで保線の仕事をしていた知人が、鉄道好きのうちの息子にくれたもの。結構使い込まれてる感じがあります。

 

常磐線はかの日消えたり雑草に駅舎も鉄路も埋もれ埋もれて  吉田信雄『思郷』

センバツ高校野球の中止が発表になりました。今年は近所の高校が出場することになっていたので、覚悟はしていましたがとても残念です。

今年の3月もなかなかきびしいなあ。

こういうときは、よく食べて(よく呑んで)よく眠るに限る。

 

 

 

これはセンバツ高校野球とは別の地元の高校が作った缶詰。
実習で作ったものだそうです。

みんながんばっておる。

がんばっておるよ。

足りないとか、効果はないとか、近頃なにかとマスクが話題です。
実際マスクがなくてとても困っているという方も多く、マスク短歌もたくさん生まれそうな気配です。

で、それとはまた違うお話なんですが、先日みつけました。マスクの歌。

末つ子のひとり遊びのスケツチのタイガーマスクはイタリア人めく
木村輝子 (けやき けやきの会連作集三より)

「婿のアントニオは日本のアニメを観て育つた」という詞書が添えられています。
新型コロナウイルスに世界中が翻弄される前の歌だと思いますが、

いいよね、タイガーマスク!
イタリア人めいてるタイガーマスクも、きっと、いいよね!

ということで、ここで私のマスクをお披露目したいと思います。
(アントニオ、喜んでくれるかなー?)

獣神サンダーライガーのマスクです。
いつかの誕生日にプレゼントしてもらって、それ以来一度も外でかぶったことがありません。
家でもほとんどかぶりませんが、ときどきへこむようなことがあっても、
わたしなんかライガーのマスク持ってるんだぞ、と思うと、ちょっと強気になれたりします。
ウイルスも花粉も全く除去しませんが。

もうひとつマスクを。

喉を痛めないように、夜眠るときなどに愛用している布マスク。
ほかに、きりんのマスクや、ふくろうのマスクなんかもあります。

アントニオさんも、そのご家族も、
みんなみんな、お体に気をつけて。

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