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アーカイブ "2018年01月"

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4月から真中朋久さんがNHK短歌の選者になります。
「短歌 de 胸キュン」には栗木京子さんが再登場。

詳しくは「NHK短歌」2月号をご覧ください。

1月14日(日)午前5時からNHKのEテレ「こころの時代」で「いのちを詠(うた)う」(永田和宏出演)が放映されましたが、その再放送があります。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-01-20/31/10711/2008301/

1月20日(土)午後1時〜

見逃された方はどうぞこの機会にご覧下さい。(かく言う私も見ていません)

永田和宏さん

また梅田の蔦屋書店で「永田和宏×江戸雪「午後の庭」刊行記念トークイベント&サイン会」が行われます。
こちらは3月4日(日)午後2時〜

http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/01/post-443.html
関西近県の方は是非お越し下さい。

以上、告知ばかりになってしまいました。それじゃああまりにつまらないので水仙に雪がちらついている写真でも。。
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では今年もどうぞよろしくお願いします。

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昨日の朝は京都でも雪が積もりました。
13時からキャンパスプラザ京都にて第1回社員総会とシンポジウム。
そのうち「塔」に報告記が載ると思いますのでお読みください。

さて、1月の京都はイベント続きです。
今週末は編集企画会議、旧月歌会、文学フリマ京都、割付再校作業があります!

文学フリマ京都には、昨年に引き続き「塔」でもブースを出します。
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2018年1月21日(日)
開催時間 11:00~16:00
会場 京都市勧業館 みやこめっせ 1F 第二展示場C・D(京都市・岡崎)
アクセス 市営地下鉄東西線東山駅より徒歩約8分
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塔のブースは「け−11・12」。
入場無料ですのでお近くの方はぜひお気軽にお越しください。
選者の歌集歌書(サイン入りも!)、「塔」バックナンバー、「犬のうた」フリーペーパーなどを置いています。

また、当日は文学フリマと同じ会場「みやこめっせ」の特別会議室(地下)で
「塔」2月号の再校作業もを一般公開する予定です。
13時〜17時まで。
はじめての方、大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

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永田和宏・知花くらら著『あなたと短歌』(朝日新聞出版)が刊行されました。

その第五章「歌会を楽しむ―くらら、永田先生と歌会に参加する」に、昨年9月に知花さんがゲストとして「塔」の京都旧月歌会に参加した時のことが載っています。
歌会の様子がよくわかる内容となっていますので、どうぞお読みください。

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みなさま、今年もよろしくお願いいたします。
私は6・7日の週末に、鳥取へ歌会(新年早々!)に行ってきました。
穏やかないい天気で、砂丘から見下ろす日本海が秋のような爽やかさ。

さて、すでにご存知のとおり塔は昨年「一般社団法人」になりました。
そして、はじめての「社員総会」が今週末、京都でひらかれます。
社員総会自体は在籍20年以上の会員が対象ですが
14時からのシンポジウムにはどなたでも参加できます。
事前申込不要、会費無料ですので、お近くの方はぜひお気軽にお越しください。

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日程 2018年1月14日(日)13時~16時30分
場所 キャンパスプラザ京都 第3講義室
    ℡ 075-353-9111 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
JR各線・近鉄京都線・京都市営地下鉄烏丸線「京都駅」下車徒歩約5分

13:00~14:00 「一般社団法人塔短歌会」社員総会(社員のみ)
14:00~16:30 シンポジウム(社員以外も参加可能)

 ・講演 三井修「哲久と赤彦」(60分)
 ・対談 吉川宏志×花山多佳子「結社の現在」(70分)

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陳淑媛さんから、年始の挨拶文が届きました。
陳さんは現在92歳。
台湾の高雄市にお住まいです。

新年あけましておめでとうございます。
皆さまにとって、素晴らしい一年になりますように。

今回からブログ担当のひとりに加わりました鈴木晴香です。
どうぞ宜しくお願いします。

さて、私は新年を東京で迎えました。
東京といえば、『短歌研究』1月号で「平成大東京競詠短歌」という特集が組まれています。85年振りに復活したというこの企画、23人の歌人が各々縁のある区を詠っています。
それぞれの区の個性とそれぞれの歌人の個性が混ざり合って、渦まくような〈大東京〉を作り上げていると思いました。

〈大東京〉の中でも、私はどちらかというと下町のほうを守備範囲としています。
というわけで今日は、台東区西浅草の等光寺を訪ねました。
ここには石川啄木の歌碑があります。

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浅草の夜のにぎはひに
まぎれ入り
まぎれ出で来しさびしき心

群衆の中にあっても孤独であるということ、群衆の中にいるほうが、より一層孤独であるということ。
世界中の孤独を集めたような、深いさびしさの共感があるように思います。

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歌碑の解説によると、ここ等光寺は石川啄木の友人であった歌人・国文学者の土岐善麿の生家で、その縁で啄木の葬儀、一周忌追悼会が行われたということです。

ところで、冒頭の「平成大東京競詠短歌」では、福島泰樹さんが台東区を詠っています。

台東区むかし下谷區浅草區「花」と「女」の合併あわれ
消えていったは彼(あれ)は菖蒲か浅草の 月光町とう韻(ひびき)かなしも

啄木が歌った東京は、「むかし」の、「消えて」ゆく前の浅草でした。

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一方、今日の浅草。
孤独を感じる余裕もないくらいの、初詣の混雑です。

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