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アーカイブ "2017年"

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10月14日に『高安国世・高安醇 親子作品集』が発売されます。
高安国世の短歌と息子の高安醇氏の絵を収めた一冊です。(予価1200円)

この本の発売に合わせて、10月14日(土)~11月5日(日)まで
京都のギャラリー白川で、出版記念展も開催されます。後日、「塔」の
誌面にも案内を載せますので、皆さんぜひお越しください。

初夏のころ、たくさんいたテントウムシがぱたっと少なくなった。
暑さにそれほど強くないらしく、盛夏期にはもの陰にかくれてじっとしているのだそうだ。

先日、ひさしぶりに見かけたナナホシテントウは、歩道のうえを歩いていた。
こんなところにいたら踏んでしまう。

天道虫を朝の歩道に蹴飛ばしてかがやく夏の図書館に入る/西勝洋一『サロペツ日誌抄』

蹴とばすというのは、難しかろう。
しゃがみこんで写真を撮っていたら 
 
びゅん
 
と、自転車が横をすり抜けていった。

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指につかまってもらって、植え込みのほうへ移したが、さてこのあとどうするつもりだろう。
 
   *
 
ナミテントウ や ナナホシテントウ にかわって、しばらく草むらで活動していたのは、ヒメカメノコテントウ。
ふつうのテントウムシに比べて、かなり小さい。3mmぐらい。
テントウムシにいろんな種類がいることを知らないと、テントウムシだと気が付かない。これも、ナミテントウのように、いろいろな模様のものがいる。模様が違っても仲良くしているのは同じ種類。
 
これもアブラムシを捕食する。

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   *
 
アブラムシを食べてくれるなら益虫だが(といって、食べ尽くしてしまったら生きていけなくなるので、適当なところでバランスしてしまう)、農作物の葉を食うやつもいる。
 
ニジュウウヤホシテントウとかオオニジュウヤホシテントウとか。
テントウムシダマシとも呼ばれるが、分類としては、テントウムシのなかま。

テントウムシダマシは棄ててテントウムシだけを溜めをり小さな瓶に/花山多佳子『胡瓜草』

毛が生えていてつやがない。かわいくない。だからいらない……ということかもしれないが、畑とか家庭菜園をやるなら、これは逆。テントウムシダマシはつかまえて殺してしまわないと畑を荒らされる。
 
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これはたぶんニジュウヤホシテントウ。
 
ナス科の植物(ナス、ジャガイモ、トマト……)の葉を好むので、畑で見ることが多いが、ここは幹線道路の植え込み。
ちょっとおどろいたが、雑草として生えているイヌホオズキはナス科。

こういうところなら、草取りするぐらいのつもりで食べ尽くしてもよいのだが、なんとも行儀悪くあちこち食べちらかしている。
 
こういうのも、立ち止まって撮影していると「なにしてますの?」と声をかけられたりする。
よほど挙動不審に思われるのだろう。

全国大会は、スタッフのみなさんのおかげで、大きなトラブルなく終了。

おつかれさまです。
ありがとうございました。
 
koriyama
 
歌会トーナメントは本編だけでなく、夜になってからも、大いに盛り上がったとか。
玄侑宗久さんの講演も、みなさん大いに moved されたのではないでしょうか。

夜の懇親会、そして2日めの歌会。「『塔』ができるまで」ムービーの上映……

有意義な2日間でした。

オプショナルツアーに参加のみなさんは明日も続くのでしょう。
それぞれ個人的なオプションで旅を続ける人もちらほら。
 
かくいう私は、旅というほどの時間はとれないものの、往路とは別ルート。
西之原さんがきっぷの写真を出していたので、私も。

JR西日本の窓口の人には???だったようで、何度も聞き返されたりしながら打ち込み。
持参したメモは「参考のためにコピーさせてもらえませんか」とのこと。

そんなにややこしいか?と思わないでもないですが水郡線経由。

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じつは、まだ「途中下車」中。
東京で3日ほど仕事をしてから大阪に戻ります。

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塔短歌会は郵便局の「振替口座」というものを持っています。5月号・11月号に挟まれる振込用紙に記載されていたり、毎月の「塔」の裏表紙の「お知らせ」欄に記載されている、あの口座番号のことです。

この振替口座が、今日から2週間ほどの間ストップします。

すでに誌面などでもお伝えしているように、塔短歌会は今年4月より一般社団法人になりました。それに伴って、郵便局の振替口座を(口座番号はそのままに)「塔短歌会事務局」から「一般社団法人塔短歌会」へと譲渡します。その手続きをする間、すなわち今日から2週間ほどの間、これまでの振替口座への出入金がいっさい出来なくなるそうです。

今は会費の振込み期間ではないので、ほとんどの方にとっては関係のないお話かもしれませんが、もし何かのお金をこの口座に振り込もうとされている方がいましたらご注意ください。どうぞよろしくお願いいたします。

画像は全然関係ないですが、実家の猫です。夏バテ中。

京都では、五山送り火でした。

学生の頃は帰省の時期と重なり、あまり見ることができませんでした。
送り火を見ていると、本当に夏休みが終わりだなあという実感がわくとともに、
多くの友人が京都を去ってそれぞれの道で奮闘しているなかで
自分だけが取り残されているような、少々寂しい気分にもなります。

写真は、自宅のベランダから見える大文字(如意ヶ嶽)。

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わが家の夏休みは、今日が最終日。
それらしいことといえば、子どもを連れて
初めて京都水族館に行ってきました。

10時前、という早い時間にも関わらず
「待ち時間 45分」の長蛇の列が!!
無事入館してからも、場内の暗やみや人ごみなどにとまどうわが子でしたが
イルカショーで水面からぴょーんとジャンプするイルカを見て
にこにこしておりました!

写真は、イルカショー ではなくて、
場内の暗やみのほうです。すみません・・・

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 8月ももう10日。

 いよいよ来週が、塔の全国大会です。

 今年の会場は福島の郡山市。19日土曜日の15時半からは、福島にお住まいの玄侑宗久さんのご講演があります。タイトルは「無常とあはれ」。何か、とても大切なお話をうかがえるような気がしています。

 さて、玄侑さんは、お坊さんであり、芥川賞作家でいらっしゃるわけなのですが、大会ご参加の皆様もそうでない皆様も、『光の山』と『無常という力』、お読みになりましたかね。まだの方は、ぜひぜひ。

 そして。

 私、玄侑さんの作品の中で、『中陰の花』が、とても好きです。「中陰」とは仏教用語だそうですね。15年前くらいに、芥川賞をとられたときに読んだと思うのですが、読み返してみて、うーん、こういう作品を読みたいのだなあとほんとに思いました。生と死の物語、なのですが、不思議な明るさがある。

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 こちらも興味がありましたらお読み下さい。

 ちなみに、全国大会一日目(19日土曜)の午後(13時~17時)のプログラムには、塔短歌会以外の方も参加できます。詳しくは、7月27日の荻原さんのブログをご覧下さい。

 夏だ!祭りだ!ということで、東北の北の方の祭りに出掛けてきました。
まずは、秋田の竿灯。

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 明かりが灯ると、確かに稲穂のようです。米どころの祭りだなあと思います。この竿を額に乗せたり、腰に乗せたりしてバランスを取るのですが、たいへんな技でした。美しい祭りでした。

 こちらは、ババへラアイス。
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 あちこちの辻に、人生のお姉様たちが座って、アイスを売っていらっしゃいます。その場で盛りつけてくれます。
 秋田に行きましたらぜひ。

 そして、青森へ。ねぶたです。
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 せっかくなので、ハネトになって、跳ねてきました。
祭りには体力ないとなあ、と、実感しつつ帰ってきました。

  逝く夏を惜しめとこそは鳴るならめ踊り太鼓の夜半につづきぬ
                    上田三四二『湧井』

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河野裕子短歌賞の応募締め切り(8月21日)が近づいております。皆様、ぜひこぞってご応募ください。応募用紙は「塔」6月号に同封いたしましたが、なければ

https://www.eventscramble.jp/e/kawano

にてダウンロードできます。昨日から宣伝(昨日は自分の誕生日の宣伝)ばかりで申し訳ありません。私の誕生日プレゼントだと思って応募してください!(笑)

金曜日は毎週恒例のバスケ自主練の日です。5年ほど前から子供の学校のPTAのバスケ同好会に入っております。ここしばらく右膝および右脚が痛くて自粛していたのですが、一昨日に整体に行ってだいぶよくなってきたので再開です。
小学校5〜6年生の頃に近所をボールをつきながら歩いていたぐらいで、中学に入って1年間だけバスケットボール部に入ってました。経験はそれだけで、30年ほどの時を隔てて新たに始めました。

ってことで、10月号の選歌後記が書けたら行くのだ!

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