ブログ

昨日は、クラシックギターのコンサートへ。
西宮ガーデンの近くでした。娘とおしゃれな街をきょろきょろ・・。
ギターリストは、無口、表情も静か。
その分、楽器に気持ちがこめられていました。
歌人もそんなひとがいい。
秋のおすすめの曲は「11月のある日」
youtube で見てみてください。貼り付けができなかったので・・。

コメントを残す

  • 谷口純子 より:

    最初、早弾きのギタリストをクリックしたので、驚きました。色々と
    見くらべて、Ana Vidovicという
    韓国人(たぶん)の女性の演奏が
    一番かっこよかった(コスチューム)も。
    前田さんの評論の文章も心がこもっていて、好きです。

  • Emi より:

    私も近年ギター(ぜんぜん詳しくはないのだけれどスパニッシュギターというのかな?)の音色が特に好きです。
    音は、波動(あたりまえか)。やはり空気を揺らして生で伝わってくるのが良いですね。
    昨年は、子供の通う高校の文化祭でギターマンドリン部の演奏を聴き始めるやいなや、どっと涙が(T_T)
    ギターを抱きしめて座る姿が、赤ちゃんに母乳を与える姿と重なりました。
    生まれたころにはああやって膝に置いてあやしたり母乳を与えたのに。あっという間に大きくなって、その子たちももう次の世代を育てている・・・そんな風にも見えてきたのです。
    11月とギターはとても合いますね。

  • maeda より:

    2celloというチェロのイケメンにはまってます。河野美砂子さんに怒られそう;

  • 美幸 より:

    大学生の頃(今から30数年前)デジュ−・ラーンキというハンガリーのピアニストが大好きでした。
    そのピアニストのリサイタルの後、一緒に行った男性が「芸術家と住むのは大変なんじゃないかなあ」と言いました。
    今、その男性と住んでいます。

  • 美幸 より:

    念のため補足。
    「芸術家と住むのは・・・云々」というのは、私のような大雑把な人間では無理、ということです。
    素敵な芸術家のカップルをたくさん知っています☆

ページトップへ