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半月ほど前に紫明通りで娘と拾った銀杏がごっそりとある。
永田淳流の食べ方は、一つずつ殻と渋皮(?)を剥いて塩を多めに入れたヒタヒタぐらいの水で水分が完全に蒸発するまでゆがく。甘納豆みたいな出来上がりで、晩酌のお供にとてもいいのだけれど、渋皮を剥くのがとても面倒。
どなたか簡単に向ける方法をご存じないですか?
拾って、掃除して、剥いて、調理して、と手間はものすごくかかるのだけれど、食べるのはあっという間。
食べるというのはとても大変だなぁ、と毎回思うのです。

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  • ぎんなん より:

    えっと・・・
    コメント書いてもいいんですよね?
    ぎんなんですが、殻にヒビをいれた状態で古封筒などにいれ、レンジで1分ぐらい加熱してみて下さい。熱いうちにむくと剥きやすいです。薄皮のままでも加熱できますが、ぎんなんにヘンに火が通ってしまいます。

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